デザインも見た目も
スタイリッシュな
タンクレストイレが
（ウォシュレット®一体型）
１１年で使えなくなりました
陶器部分がまだキレイなのに
便器本体ごと取り換えないと
いけなくなった訳とは…
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クローゼットの片づけから
快適な暮らしを提案する
Life styling room
クローゼットオーガナイザー® 原田ひろみです。
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クローゼットを中心に
片づけサポート・片づけセミナー
ストール・スカーフのアレンジレッスン
を行っています。
ブログのタイトルどおり
先日わが家のトイレがダメになりました。
先日
トイレと床のすき間から
水が漏れているのを発見
修理にきてもらったんですが
原因はウォシュレット部品の破損
亀裂による水漏れでした。
使い始めて12年目のトイレ
部品の製造が10年過ぎてるので
終了していて修理不能
結果、便器ごと取り換え
リフォームという大掛かりなことに
なってしまいました。
便器部分はとってもきれいなのに
取り替えないといけない理由は…
タンクレストイレ
ウォシュレット®︎一体型だから
わが家は「TOTO」の「ネオレスト」を
使用しているのですが、
ほとんどが精密機器で
動いているのです。
水を流すのも
モーター
数年前、
急に水が出なくなったんですが、
原因はモーターの故障。
しかも修理は不可
モーター部品そっくり交換
その場で部品修理代
3～４万円を払ってます
もちろん
ウォシュレット部分も
精密機器だから
故障するときが、いつかきます
ウォシュレット部分だけ交換できる
ものなら良かったのですが…
今回は、それができないタイプのため
便器ごと取り換えに
なってしまいました。
デザインも見た目も
スタイリッシュな
タンクレストイレ
（ウォシュレット®一体型）
大きな落とし穴がありました。
(実家のタンク付きトイレは30年現役なのに…）
実は
わが家がタンクレストイレを
選んだ理由は
トイレの奥にモノを入れる空間が
あるため
通りやすくするために
わざわざ
タンクレスにしたのです。
当時（11年前）は
最新のハイグレードなトイレ
でした。
奮発して新居に取り入れたのに…
あっという間にお別れとなりました。
一般的なタンク式トイレなら
便座やウォシュレットが故障しても
便器はそのまま
部分交換できるので
大掛かりなリフォームには
ならないみたいです。
そんな訳で
今、トイレリフォームに向けて
色々検討中です。
昔からある
タンク式に戻すのか？
タンクレスを再び使うのか？
奥のモノを入れるスペースはどうするか？
水漏れが完全に治ったわけではないので
早急に考えないと
色々と便利になってはきたけど
メンテナンスのこともよーく考えた
モノ選びが必要だと改めて実感。
トイレが11年で交換は
想定外でした。
（しつこいけど、便器はまだキレイなのに…）
タンクレストイレを使ってみてわかったこと
困ったこと
ブログに書き留めておきたいと思います。
何を選んだかは
またブログで報告します。
あぁ〜
諭吉くんが
たくさん飛んで行ってしまう〜
そのことが一番ショックかも
その後、どのトイレを選んだか？
詳しくこちらに書いてます
【トイレのリフォーム体験談】
水漏れ！突然のリフォームのとき知っておきたい3つのこと
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