こんにちは!micsiです
お家関連でアポがあり今日は午後休暇を取りましたが結局急務がありPC開いたり電話したり謝ったりで休んだ心地がしなかったです
業務の時期的に覚悟はしてましたが
会社の方針である一定期間のお休みを取らなければいけないのですが、学生時代はそんなに取れるの⁈ヒャッハーと思ってました。
現実は、
休暇日数を強制しないでほしい
何故なら結局休んだ次の日に捌かないといけない業務やメールが増えるから休み明けの精神的な負担を減らしたくお休み中結局メール開いちゃう。。。
外資系のように有給買取制度あれば嬉しいのだが、、、
国際結婚だと相手の家族に頻繁に会えない。
1回の訪問はバケーション的な長期期間お休みになる。
さぁ問題は、
1)どの時期に
2)どのくらいの期間行くか
3)職場の理解を得られる1)&2)は何か?
3)がインパクト強いですね。1週間以上休むのは周りがOKでも個人的に申し訳なくなる
ただそれ以上に、
4)休み明けの業務負荷で苦しまない1)&2)は何か?
4)が自分にとっての大問題。お休み中は休み明け業務が気が気でなくて思いっきり楽しめない。。。
職場のボスに相談したところ、
大丈夫、代わりはいるから!
との明るい返答が。
人柄的に気にせず楽しんでこい!という思いで言ってくれたのだがちょっと複雑になった
自己分析した結果、他者から求められて頼られることに快感があるからでは?と。笑
もっとチームや現場に信頼を持たないといけないですね。業務の属人化(所有欲)しつつあるので早く体制をつくりシステマチックに仕事が回るのが企業としてのあるべき姿かなと思いました。
そんな自分の中での葛藤を経て、たどり着いた答えは
12月末→1月成人の日までを休んでハンガリーに帰ること!
理由としては、
1)年末モードでみんな気にしない
2)急務が発生しにくい
3)祝日を有効活用できる
4)ハンガリーでクリスマスを過ごせる
5)フライトが思ったより安い
ヨーロッパには本当は夏行くのが気候や雰囲気的にベストなのですが、みんなバケーションをとるので意外とフライトが高い。
JALで1回夫婦2人で日本→ハンガリーに帰国するとなると目玉飛び出ます
JGCメンバーなので可能な限りJALさんには乗りたい✈️
ただ旦那さん的にはNagyon drágaとのこと。
フライトの快適さに50万払うvalueを見出せないとのことらしい。
私はフライトも旅の一部なのでいかに快適に楽しく過ごすか、経験にお金を払いたい派なのですが。
この件はディスカッションしたところ旦那さんに旗が上がりました🏳️
理由としてはフライトで浮いたお金をまた次のフライトや旅行に使えるでしょとのこと。
今の楽しみにお金を使うか、ちょっと犠牲を払って将来の楽しみに繋げるか。
ハンガリーに行くなら何回も行きたいし、他の国も回りたい
ということで、フライトにはお金をかけない選択肢をし、ハンガリー旅行の準備をしました
だいぶ長くなりそうなので続きはその2で!