博士研究員 就職難 危機 | hungarolink days

博士研究員 就職難 危機

今日、朝日新聞を読んでいると・・・


「 博士研究員 就職難が招く科学技術の危機 」


NPO法人サイエンス・コミュニケーション 榎木英介 代表理事が考える

博士研究員の就職難 についてです。

サイエンス・コミュニケーションといえば・・・昨年11月のサイエンスアゴラでの

プログラム 「 ポスドク問題 本音で語る 」 を思い出します。


●常勤研究職のポストは限られていて、1人の募集に数百人が応募

●専門に固執していて、柔軟性が無い

●博士自ら積極的に活躍の場を求めよう