皆待っています~。


そして、チャペルの扉が開きます~ラブラブ



リングガールちゃん、入場。




私の手作りティアラティアラを付けてくれましたラブラブ


皆が注目しています。

リングガールちゃんは、彼の従弟の子供です。実は、この日の衣装は、ママの手作りなんです。

とっても可愛くて、上手に役目を出来て、すっごく評判良かったです。

私はこのシーンは見られないので、ビデオを楽しみにしています音譜




彼、入場。



緊張した顔つきです。

彼が緊張すると、私はすぐにわかっちゃいます照れる



定位置まで歩きます。


おいおい。お義父さん。。。その手はちょっと汗



定位置に来たら、回れ右。

招待客が全員立ち上がって、音楽が変わり、私と父の入場となります。



亭主関白の日本の文化では、考えられませんが、この入場シーンは、ありふれたモノですが、本来の意味は、キリスト教の教えを大切にして、新郎が如何に新婦を大切にしているか表現しているんです。


さて。

私達も入りますか。ね、お父さん。



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