術痕

今日は午前中親父が掃除機を壊すというハプニングから始まり
何とか12時に出発
もしかしたら来週末辺りに他の癌治療のために退院して自宅介護しつつ抗癌剤治療に近くの病院に通う感じになるかも知れない…って事で、母の服を買いに行きました。
リンパ浮腫で尋常でないくらい半身浮腫んでしまっているから今までの服が着れないから
兎に角袖刳りの大きい伸縮性のある素材の服を選んだ。
着替えも一人では出来ないから着せやすい服にして、あとは術痕を隠す為のアイテムを購入。
抗癌剤で脱毛していまっていたから普段外出時にはカツラをかぶって家ではバンダナで頭隠してたんだけど、勿論カツラなんてかぶれないから
かと言ってバンダナも結べないからあらかじめ結んである状態に縫って欲しいと頼まれたので肌に優しい布も購入。
病室に着いてからひたすら手縫い
時折頭に被せて調整したりしつつ今日は2つ制作した
毎日取り替えて欲しいからあと三つは作ろうと思う。
頭にあてながら調整している訳だから当然術痕が見えたんだけど…
やっぱり痛々しかった。
だから少しでも気に入る布で隠してあげたいって思う。
そんな事位しか役立てないし
今日作った分を早速被った母は満足そうでした
良かった
早く家に帰りたいみたいだから体力つけて貰わなきゃね
退院できてもしばらくは不安だから一緒に住んで欲しいと言われた。
勿論そうしたい…けど仕事も心配だった。
だけど今日職場から連絡来て仕事はいつでも復帰できるようにしておくからお母さんを大切にしてあげて下さいってメールきて…ちょっと安心した
クビになってもいいやって思ってたけどね…理解してくれて嬉しかった。
今は母の喜ぶ顔が見たいから
ワガママを許してくれる環境に感謝です

