無力
父から電話があって…「このままいくと余命1ヶ月」
と知らされた。
脳に転移した腫瘍が左右にあってかなり酷いらしい。
このままでは危険なのでどちらかの腫瘍を手術で取り除き、もう片方は他の治療を施す事になりそうだ。
1ヶ月って何だよ…
何で生きたい人が生きられなくて…死にたい人が五体満足だったりするんだろうね
それが現実なんだって解ってるけど…
やり切れない気持ちで一杯です。
本当に悪い事は重なるね…
こんな状況でも自分にできる事なんてほとんど無くて。
予定通りに新木場後に実家に帰るしかないなんてね。
今日向かおうと思ったけど今は色々バタバタしてるからかえって邪魔になるだけだから母の側には父がついている。
こんな状況なのに…
世界はごく普通にいつも通りに動いてるから。
妙に冷静になってしまう自分がいる…
数年前から余命宣告はされてたけど…一気に縮まった余命。
ずっと覚悟はしていたけど…
あまりにも現実が残酷過ぎてショックなんて通り過ぎてしまったのかも知れない。
21日の自分の手術も正直不安とかあったけど、今となっては何も感じない。
痛かろうがどうだって良い。
今日もいつも通りに仕事して
19日からは母の為に生きようと思う
18日の新木場は…きっとこれから迎える辛い現実の前の最後の「幸せで楽しい時間」なんだろうな
自分をしっかり保たなきゃ
辛いのは母であって自分なんか比べものにならない
泣かないし堕ちない
いつも通りの自分で母のそばにいたい
