今の医学の本質は殺人する為(薬実例付き) | 世界の真実 地球レベルで地球をよくしていく為のブログ

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医学の本質、医療の本質とはなんでしょう?
それは人を助けることでしょうか?

人を癒すことでしょうか?

何かを緩和すること?

リスクとベネフィットの関係でしょうか?

医師患者相互関係でしょうか?

違います、医学や医療の本質は人間を悪くすることです。

毒を盛り嘘をつき体を壊し更に医原病を作る。

悪くしないと儲からないし死人がでないと医学は成り立ちません。

殺人するために医学は存在します。

だから逆説的に言って本気で死にそうになっている人だけが、医学によって救われる可能性があります。

まさに毒を以て毒を制す、毒により体を活性化するです。

 
実例を挙げていきましょう。

もはやすべてと申して過言ではありますまいか?
 

精神薬・・・覚せい剤や麻薬そのもの。
すべてをドツボにはめます。
 

抗ガン剤・ホルモン剤・・・癌をリバウンドさせ活性化し確実に寿命を縮め死に至らしめます。

完治しないこと、一時的な縮小以外の効果がないこと、寿命が縮む事は厚生労働省さえ認める、意味のない猛毒薬です。

 
降圧薬、抗コレステロール薬・・・発がん率、感染症死亡率を増加させる薬です。
確かに血圧やコレステロールは下がりますが、動脈硬化の危険度との比較はされません。

飲んでいる人の7割~8割は意味がなく、自分の寿命を縮めています。それでも欲しがるのでどうしようもありません。

 
糖尿病薬・・・断糖すれば済むところを、インスリンを絞り出すようなクスリを使うこと自体が問題。

一時的に血糖値は下がってもすぐにまた上がってきます。膵臓を疲弊させるためのクスリです。

 
内服抗生剤・・・大した効果もなく、体内免疫は狂わせ、風邪の治りはむしろ悪くなります。

腸内細菌は狂い善玉菌は死に耐性菌は作る。

人々を感染症により死に至らしめるような薬です。

点滴の抗生剤には一定の価値がありますが、内服などほとんど無駄です。
 
ワクチン・・・人類削減計画の一環や病気作り用の毒物といっても過言ではありません。

不妊、自閉症、神経障害、感染症の増加などを引き起こし、同じく免疫を狂わせます。

罠が何重にもなっていて、かつ分かりにくいというのがミソです。
 
輸血剤・・・なかなか着目されませんが、無駄な使用でかなりの死人を出しています。

一剤一剤がかなりの儲けをもたらしてくれるため、病院で使用されるのにことかきません。

本当の救急医、本当の麻酔医はぎりぎりまで輸血剤は使わないものです。

全く使わないことをポリシーとしている医師まで存在します。

 
手術、放射線・・・本当に必要な癌の手術や放射線治療と異なり、今どれだけ無駄な治療が日々おこなわれているか、一般人は知らないと思います。

おそらく現行の7~8割は無駄な治療かむしろ悪くなる治療です。

癌だから必ず手術というわけでもありません。放射線治療も同義です。

 
胃ろう、IVH・・・老人に対するこれらの処置は、もはや延命栽培と呼ぶに等しい状況になっています。

多くの人が胃ろうして良かったかを悩むのは当然のことであり、当事者がやらないでくれというのも当然のことです。

しかし医学者にとってはお構いありません。

その専門家の助言とやらは善意であんで包んだお金という誘惑でしかないのです。
 

胃薬・・・本当に胃潰瘍や十二指腸潰瘍がある時以外、胃酸抑制剤(ガ○ターなどなど)は意味をなしません。

また胃薬だからと副作用を軽く見られておりますが、血小板減少などもみられますし、H2ブロッカー(ガスターなどなど)はヒスタミンに作用しますので、主ではありませんが精神作用があります。

つまり胃薬を飲み続けているとうつになる可能性があります。

 
アレルギー薬(花粉症、じんましんなどなど)・・・同じく抗ヒスタミン薬といってヒスタミンに作用しますので、精神作用があります。

アレルギーの薬で眠くなるのはこの結果です。

つまり同じく飲み続けるとうつや精神病発症のリスクが高まります。
 

解熱鎮痛薬・・・忘れてはならない重要な医原病薬です。
精神薬に匹敵するほど常習性があります。
鎮痛剤中毒という有名な言葉がありますが、飲むほどに痛くなることがままあります。
解熱作用もあるので免疫力も低下しますし、胃潰瘍の副作用、腎障害の副作用もよく表れます。

どうしても痛いときに一時的に使う以外は、害ばかりの薬です。

 
感冒薬・・・解熱鎮痛薬に近いですが別成分が入っていることもあるので分けます。

解熱成分だけでなく他の成分も、風邪の治りを悪くし最悪免疫錯乱状態を引き起こし、感染死を引き起こすことさえあります。

他の副作用は解熱鎮痛薬に似ます。目先の利益を尊ぶ日本人の代名詞のような、体を悪くする薬です。

 
免疫抑制剤・・・ステロイドやリウマチの薬に代表されるものですが、非常に危険で発がん率も高く、内臓を弱めることもあまり知られていません。
膠原病で重病の場合は免疫抑制剤が必要なこともありますが、命にかかわらない病気にこれらを安易に使うと、体はどんどん弱くなっていきます。

当たり前ですが感染症の発生率も著しく高まります。
 

脳循環改善薬・・・この薬もまた全く効かないことが大規模研究によって証明されています。

それでも人はこの薬を飲みたいのだから困ったものです。

 
漢方薬・・・決して危険でないわけではありません。
数少ない間質性肺炎ばかり医学では取り上げられますが、麻黄(エフェドリン含有の興奮剤)や附子(トリカブトを加工したもの)のほうが問題です。
なぜトリカブトが毒になるのか、皆さんは知らないでしょうが漢方でもそのような物質を使っているのです。
そもそも漢方薬は対症療法の薬であり、ずっと飲むようなものでもないのに、東洋医学が歪んだためそのような使い方がされています。

これはホメオパシーやその他の植物療法にも共通点があります。





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