生まれ変わりの研究を知る | 世界の真実 地球レベルで地球をよくしていく為のブログ

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生まれ変わりの研究
 
生まれ変わり研究の第一人者となるとイアン・スティーブンソンであろうか。


イアン・スティーブンソンは1918年生まれのヴァージニア大学の精神科医である。


彼は61年から生まれ変わり事例の実地調査を始め、97年には「生まれ変わり」の信憑性が高い225例の調査を報告している。


彼は「生まれ変わり」とされる典型的なパターンには、次の5つの要素があると述べている。
それは以下のものである。
 

(1)ある人物が死亡するに際して生まれ変わることを予言する。

(2)生まれ変わりとされる子どもを妊娠する女性が「お告げの夢」を見る。

(3)生まれてきた子どもに先天的な母斑(皮膚が変色していたり隆起や陥没が見られたりする部分)や身体欠損があり、それが「前世」の人物の、死亡時の身体的特徴と酷似している。

(4)その子どもが、「前世」の人物の死亡時の様子や家族関係、住んでいた場所などを感情的に語る。

(5)また、「前世」の人物にふさわしい行動を見せる。

 
彼によると、子どもたちが前世を語りはじめるのは2歳から5歳であり、ほとんど喋れるようになるのと同時に開始される。


そして5歳から8歳まで続くが、その後は通常まったく語るのをやめてしまう。


語られる内容は、前世の人物が死亡したときの様子、居合わせた人や物に関して、さらには死亡してから生まれ変わるまでの様子などである。


普通、感情の高まりとともに自発的に語られる。

前世の死から現世の生までの間隔は、死の直前という例から数十年後という例まで大きくバラついているそうである。


前世は非業の死を遂げた人物であることが多く、殺人事件の被害者の場合は加害者に対して敵意を見せる。


前世が自殺者であることは少ないといわれ、動物であることはほとんどないという(少なくとも報告されてない)。


 
前世の記憶に関しては、前世での最後の日の近くで起こった出来事に集中しているそうだ。


 
スティーブンソンのデータによれば、集まったケースでは75%の子どもが自分の死んだときの様子を覚えているという。


前世で殺された子どもであれば、殺人犯がだれかも覚えているそうだ。


 
1954年にレバノンに生まれたスレイマンは、幼少期に前世での子どもの数や名前、出身地がガリフェであること、搾油機を所有していたことを口にしたが、それ以上のことは思い出さなかった。


スレイマンの親族が、彼の語る記憶の真偽を確かめにガリフェに行くと、思い出した前世の名と同じ名前の首長が12年前に亡くなっていたこと、搾油機の所有やその生涯がスレイマンの記憶と一致することなどがわかった。

 
1962年にタイに生まれたボンクチは、話せるようになるとまもなく、前世について話しはじめた。


前世での出身地やチャムラットという名前、その両親の名、そして自分が祭りの日に刺殺されたということまで語った。


彼がこの自分の死の模様を口にしたのは、2歳のころだという。

のちに、この殺人事件が事実であったこと、ボンクチの語った犯人の名前などが一致していることが確かめられたそうだ。


このエピソードは1965年3月9日と11日付のタイの新聞で報じられている。


もちろんボンクチがこれらの情報を幼い子どもながらに入手できるとは到底考えられない。
 
インドのウッタラ・フダールという女性のケースもある。


彼女はふだん大学で教師をしているのだが、突然シャラーダと名乗る別の人格が出てくるという。


そして別の人格になったときはふだん使っている言葉であるマラーティー語がまったく話せなくなるという。


そしてベンガル語をしゃべりだす。


シャラーダは19世紀に生まれたベンガル地方の女性と主張し、ベンガル地方の状況や食物や村の名前も知っており、自分の家族のこともきわめて詳しく語った。


それは証拠として裏付け調査を行なった結果、間違っていないと確かめられた。


 
スティーブンソンが調査した地域はいわゆる発展途上国と呼ばれる場所が多く、新聞やラジオやテレビなどがあまり存在していないこと、前世を記憶している子どもの多くが2歳ごろから生まれ変わりの会話を始めること、


いわゆる生まれ変わりの人物などしか知らないような秘密の事柄も知っていることなどなど、たんなるウソや作り話では説明ができず、現代科学においてもなかなか説明が難しいものが多い。


いずれにしろ、このような事例に対して安易に否定するということは、むしろ事実を直視しようとする科学的視点の否定につながってしまう。


否定論者や懐疑論者=科学信者がこのような話において、よく自己矛盾に陥っていることだけは確かであり、


われわれはそれを含めてこの問題を考えていかねばならないだろう。

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