あなたも摂取している白い麻薬とハロウィン | 世界の真実 地球レベルで地球をよくしていく為のブログ

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【白い麻薬】




1976年、アメリカ上院特別委員会で「マクガバン報告」がなされた。




月まで行けるもっとも科学も医学も進んだ世界一の文明国家アメリカで、なぜ癌死亡者が一番多いのかをあらゆる科学者等が国を挙げて調査したのである。



その結果、「栄養」つまり「食」にあることが分かった。



食品添加物によるファーストフードや人工甘味料入りペットボトルそしてビフテキ等肉食に代表される米国食が、必須アミノ酸・ビタミン・ミネラルが極端に不足するとともに、脂肪・糖分のエネルギー過剰摂取となることが原因と報告されたのである。



そして日本食がベストと報告されるや、ヘルシークックとして日本食ブームになったことは記憶に新しい。



もっともそれから20年ほど経って再び日本の地を踏んだ科学者が「あれほど素晴らしい和食を捨てて、ファーストフード等我々の後追いをしてしまった」と嘆いたが…。



ところで、なぜ米国食が成人病の元凶になってしまったのか?



もともとは、西部劇でも見られるようにインディアンと同じように豆類や穀物等自然食を食べていた。



意外かも知れないがハロウィンが元凶なのである。それも嘘の情報により人の行動を誤らせるという巧妙なすり替えによるマインドコントロールである。





ハロウィンそのものは、ケルト民族の暦の大晦日に行われる霊を祀る行事が一般化したものであり、手作りのケーキが仮装して訪れる子供達にプレゼントされていた。



ところが人工甘味料など食品添加物産業の勃興に伴い、精製された砂糖や人工甘味料の塊であるキャンデーを子供達に国レベルでプレゼントするイベントにしてしまった。



確かに工場で大量生産ができる人工糖分は、農作物と違い天候等に左右されず準備の手間暇もかからず「便利」で「安価」、しかも自然界では味わえない濃厚な甘みがある。



傘下のメディアを通じて手作りのケーキの食中毒の危険性とともに衛生的なキャンデーの宣伝をすれば米国中に広まる。



ただし、絶対に流されない負の情報がある。小さいときに人工甘味料や精製された砂糖を口にするといわゆる「砂糖病」になってしまう。



舌の味蕾細胞が異常になる味覚失調症になってしまい、砂糖漬けになる。アメリカのケーキなどが極端に甘いのはこのためである。



こうなるとまさに白い麻薬・砂糖の虜になり、生涯甘い物を食べるようになる。



身体は酸性化し、アレルギー体質になり、攻撃的性格にもなりやすく、さらにマインドコントロールも受け入れやすくなる。



体型も肥満化し、免疫力も落ち細菌に感染するようになり、癌等成人病になる。もっともメディア等では絶対この情報は流れない。



自己の利益になる情報のみを流す、それがマインドコントロール成功の秘訣である。


特に、石油から化学物質による人工甘味料が大量・安価に作られるようになると、この流れはもう止まらなくなった。





さらにあらゆる食品も約600種の人工化学物質、つまり食品添加物から合成で作られるようになると、砂糖業界から重化学工業界さらに巨大石油業界と発展するとともに資本を提供する国際金融組織等と一体化し、



いまではメディア、ディズニーランド等も含んだ約1万人程度の大企業主等の連合体つまり国際的コングリマットになり、企業利益のための情報と消費者の健康のための情報との乖離が甚だしくなった。



一方最近では科学が発達して、食品添加物等化学物質が細胞レベルで人間の意識へ影響することがわかってきた。



しかも味覚失調症になると化学添加物の味しか美味しく感じなくなる。しかしながら目先の利益を追求するエゴ的資本主義社会では、この本当の情報は流さない。



物心ついた頃からハロウィンで化学的な砂糖漬けにして、やがて病気になると今度は化学医薬品を売り、最後は同じ企業体の医療業界で稼ぐことになる。



メディアも同じ企業体なので、ハロウィンでお菓子の宣伝をしながら、病気には薬品等の広告を流す。