8月15日を迎えると総理大臣は靖国参拝するかどうかで色々な意見が飛び交い、総理によって対応が異なる。
英霊に対し参拝すべきという意見と、遠慮すべきがあるが、誰に対して遠慮し、何処を見て政治手腕を発揮しなければ成らないのだろうか?
徹底的な偏向報道による政治バッシングで、中国、韓国の世論がまるで世界の世論の様に報道されているが、両国が歴史を政治カードとして、事実を遥かに超えた形で利用してい ると知る日本人は少ない。
なぜならば、大陸では物事を大きく言ったもの勝ちであり、狭い島国では、真実を誇張する事無く相手と対峙するのが正義であると常識があまりにも異なる。
良い様に躍らされた日本を今一度考える必要がある筈だ。
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