ブログにお立ち寄り頂きありがとう
ございます。今日は次女のお話です。
生年月日がりゅちぇと近い次女。
それが、とても嬉しい☺️らしい。
TOKYO FM📻に生出演していたのを
聴いていたのだが彼の話術にはまって
(さすが大西プロ)大笑いしていた🤣
曲をかけている間に 🚽 に行ったら、
終わるまでに戻れず、次の曲をかけて
間を繋いだ結果もツボだったようだ。
同い年なのでもうすぐ成人から3年。
まさか、こんなに早く障害年金の
更新書類が来るとは!
手帳の更新同様、又ジャッジされる
のだ。手帳があっても障害年金が支給
されるかどうかわからないし重度判定
(職業上の)も又少し違うし。本当に
複雑だ。
離職後初めて訪れたハローワークで
重度判定を勧められた次の日に担当
してくださった方から連絡が来て、
「更新可能な時期がまだでした」
と謝られたっけ。
重度判定を経てからの方が、就職に
有利なのだろうか?重度でないから
縁がなかった企業のことはまだ記憶
の片隅にある。
さて、PTA の先輩から医者に通って
いた方がいい、とよく言われたが、
通う意味がわからないままだった。
手帳を発行する前に、本職の医師の
診断が必要だと、一回だけ、都心の
国立大学病院🏥のお世話になった
のが8〜9年前。薬を処方される事
がないので、結局通わず、障害年金
の診断時期である二十歳前に、書類を
書いて頂いた医師(認知症だった父が
お世話になった)に又お世話になれば
よいのだろうが、閉院してしまった。
そこで引き継いでくださった先生に
お願いすることになった。費用は
1万円を超える。前回よりも高い。
予約が1ヶ月後で、書類が出来上がる
まで、さらに1ヶ月を考えて欲しいと
言われて、8月末が締切だったから📄
早めに動いて正解✅だった。
さて、秋にならないと重度判定は
受けられない。その前に、積極的に
就活するべきか否か。コロナの後遺症
を理由に離職となったが、地震速報が
スマホに大音量できた時の次女をみて
いると、重度判定の結果が前回とは
違うのでは?と思う事もある。その
話は又 . . 。最後まで読んでくださり
ありがとうございました。