ブログにお立ち寄り頂きありがとう
ございます。今日は次女の話です。
別の仕事場に体験に行くにあたり![]()
ありがたいことに付き添ってくださる
方がいる為、初めて行く駅、場所でも
私が送り迎えをせずにすんだ。
午前中に待ち合わせ、仕事を体験![]()
させてもらい、昼になったらいつもの
事業所に移動した。その移動がたぶん
単独だったら、厳しかったようだ。
久しぶりにその駅に降り立ったからか
逆の方向に向かったという。
次の日、通しで体験させてもらう事を
お願いし単独で行動する事になった。
開始時間がいつもより遅い為、帰宅が
その分遅くなる。通常、帰宅後にして
いることがあれば、出社前にやったり
していた。
何とか無事に終わりますように、と
祈っていたら、昼過ぎに、次女から
電話が
前日同様午前のみ勤務だと
判断した現場の方に、何も言えずに
退勤してしまったという。一度駅に
向かってしまったのだが、前日付き
そってくださった方に連絡をし、その
方が現場の方に連絡をしてくれたので
仕事場に戻ることになった。駅までの
往復があったので、お昼ご飯を食べて
いる時間がない。休憩を30分のばし
て頂き、午後からの仕事に入る事が
できた。しかし、いつまでたっても
帰宅しない。
まさか、休憩時間がのびたことを
サボりと判断され(インターンシップ
で酷い目にあった)落ち込んでいる
のか?とか、(携帯電話を持てない
中学の頃に駅員さんから電話があり
駅に迎えに行った事があったので)
悪い事ばかりが頭をよぎった。
結果的に予想より元気そうな様子で
帰宅した。
遅くなった理由は当初聞いていた退勤
時間が違ったこと。実は間に入って
くださった方は、新人だったから?
現場の方々と意思疎通ができていな
かったのだろうか?それはさておき、
次女は中学の頃のように駅で遭難
(大袈裟)することなく、単独で
帰宅する事ができた。
本人の成長もあっただろう。そして
分明の利器がある事で精神を安定
(私と連絡がとれたから)させる
事ができたかもしれない。有難い。
昔の方々は大変だったろう。
そう言えば高校の頃に
「現場や外で予定外の事があった時に
臨機応変に対応できないと、就労は
厳しい」
と、校長が言ってたっけ。次の校長
の時にかなり深刻なアクシデントが
あって、これは予定外の範疇ではない
と判断したある保護者が
「それができるなら、特別支援学校
に入っていない💢」
と校長に食ってかかっていたことが
あった。(前の校長は保護者と会う
機会がほとんどなかったのに、次の
校長は積極的に役員会や理事会(←
回数をかなり増やした)に参加した
からだ。
この季節、スマートニュースにPTA
関連の記事がアップされる傾向がある
ので、思い出して書いてしまった。
さて、次女は radiko でなにわ男子
の深夜ラジオ📻を、早速きき、朝から
楽しそう
今日は次女が大好きな
『オールスター感謝祭』があるので
今からソワソワしている。
阿部ちゃん、しょっぴーも出演する
ので、私も楽しみ😊
最後までお読み頂きありがとうござい
ました。
