今朝の朝食。 | まっちやんのブログ

まっちやんのブログ

ビョンホンさん 大好き オバタリアンです~

日常の事 自然の様子などを書いています。

おはようございますニコニコ

今朝も少し冷えました。

 

天気晴れ晴れ晴れ晴れ

日中の気13度まで上がるそうです。

 

20220228_063804~2.jpg

今朝の空AM6:38

 

20220228_064549~2.jpg

AM7:02

 

20220227_133758~2.jpg

 

 

 

 

 

 

よく食べる焼き菓子は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 
 
2月28日は
 
全国ビスケット協会により
 
制定された「ビスケットの日」です。

江戸時代 パンの製法を学ぶため
 
長崎に留学していた水戸藩の蘭医 柴田方庵が
 
長期保存できるビスケットに目をつけ
 
1855年2月28日に水戸藩へ日本初のビスケット製法に
 
関する手紙を送ったことが記念日制定の由来となっています。
 
 
よく食べる焼き菓子は
       下矢印 
20220228_085330~2.jpg
五穀のビスケット
セノビックバー(ソフトクッキーココア味)
 
 
 
 
 
 
 

ウクライナ ロシアと協議を

ベラルーシ国境で前提条件なしで合意

 

 

一歩前進したことは

良かったと思います。

 

ウクライナのゼレンスキー大統領は27日

ロシア側交渉団との協議をベラルーシ国境で

前提条件なしで行うと明らかにした。

 

 

写真は政府首脳らと協議するゼレンスキー大統領。

2月24日 キエフで撮影(2022年 ウクライナ大統領府公開)

 

 

[リヴィウ 27日 ロイター] 

  ウクライナゼレンスキー大統領は27日

ロシア側交渉団との協議を

ベラルーシ国境前提条件なしで行うと明らかにした。 

 

 

 ゼレンスキー大統領は

ベラルーシ大統領との電話会談後に声明で

「ウクライナの代表団は ロシア代表団との協議を

プリピャチ川近くのベラルーシとの国境で

前提条件なしに行うことで合意した」と述べた。 

 

 

ロシアは当初

ベラルーシ領内での協議を提案。

 

ロシア軍がベラルーシからウクライナに

侵攻したこともありゼレンスキー大統領は交渉を

拒否するとともに 他の場所で協議することを提案していた。 

 

 

ウクライナのクレバ外相は

協議が続いている間は戦争に

関与しないとベラルーシから保証を得たと説明。

 

 

「ロシアが何を話すか聞いてみよう」と語った。

 

 

ロシアは軍事作戦の後退を余儀なく

されて前提条件をつけてこなかったとも述べた。 

 

 

一方で同外相は

プーチン大統領が核戦力の部隊を

高度の警戒態勢に置いたことに関しては

交渉に圧力をかけようとしていると分析した。

 

 
 
 
今朝の朝食
 
20220227_052542~2.jpg20220227_052802~2.jpg
朝はパンパン
 
 
*米粉の玄米パン
*猪肉のソーセージ
*トマト 豆苗 タマネギ ブロコリ 
*半熟玉子
 
 
*スム―ジ・・・豆乳 青汁 ヨーグルト りんご キウィ バナナ 
          粉砕したアーモンド煮干し。
 
*コヒーコーヒー
 
 
 
みなさん
朝食しっかり食べていますか~

 

朝食を食べるべき理由

朝食にはどんな役割があるのでしょうか。

1.脳にエネルギーを供給する

 

脳の重さは、体全体の2%しかないにもかかわらず

基礎代謝エネルギー量は体全体の18%を占め

脳が活発に働くためにはとてもたくさんのエネルギーを必要とします。


 

脳が働くためのエネルギーとして

使うことができるのはブドウ糖だけですがブドウ糖の形では

あまりたくさんの量を体内にためておくことはできません。


 

ブドウ糖は

主に血液の中にありますがその量は全体で

約5g程度しかなくすぐになくなってしまいます。


 

一部のブドウ糖は

グリコーゲンという形で肝臓や筋肉に蓄えられていて

比較的すぐに利用することができますが

大部分は中性脂肪の形で体内に蓄えられるため

すぐにエネルギーとして利用することができません。


 

朝起きた時は

脳が使えるブドウ糖はほとんどないので

朝食をきちんととって脳にブドウ糖を

供給しないと脳が活発に働けないのです。

 

2.朝食を食べて体を目覚めさせる

 

目が覚めた後もすぐには頭や体が働かないものですが

それは睡眠中に体温や血糖値が下がり

脳の活動も低下しているためです。


 

朝食を食べると胃や腸などの消化器官が働いて

熱を作り出して体温を上げてくれます。


 

朝食を食べないと

体温や血糖値が低いままなので集中力が低下したり 

だるさを感じたりして仕事の効率が上がりません。

 

3.朝食抜きは肥満の元

朝食を食べずに一日に十分な栄養を摂ろうと思うと

昼食や夕食の1食の量が多くなるのは当然のことです。


特に夕食の場合は

食事の後 摂取したエネルギーを

ほとんど消費することなく睡眠に入ります。


 

使われなかったエネルギーは大部分が

脂肪になりますので ダイエットしたければ

夕食を食べすぎないようにするというのはよく知られていることです。


 

一日の食事の回数を減らすことで

食事と食事の間隔があき 空腹の時間が長くなると

人間の体は養分を蓄えようとして中性脂肪脂肪や

コレステロールの合成を増やすため

肥満や生活習慣病にもつながります。


 

さらに 

血糖値の変動も大きくなりますので

糖尿病になるリスクも大きくなります。

 

 
生きていくのに
必要なエネルギー源は
食べること 朝食から始まる。
 
 
 
朝食を
しっかりとり
頭 心も スッキリ
快適な一日を送ろう。
 
 
 
 
 
 
またたね~パー