お店に日本からの人が来ることは
ほとんど滅多にないのに、
今月になってから、5組もの日本からのお客様。
そして、だれからも日本人として認められず、
今月は
「タイ出身ですか?」を5度も聞いた。
なんだか今度は、タイの人に申し訳なくなってくる
すまぬ。
あまりに短期間にタイタイ言われるので、しつこく書いたが、
今日の主題はそれではなくって、
今回は私の英語勉強法の一部をここに少し書いてみたいと思う。
発端は、
日本からきた大学生の子から
「英語はどうやって勉強したらよいですかねー。
特にリスニングとかスピーキングとか!!」とと聞かれたものの、
「え、なんだろう…
」
と頭をひねってもひねってもアドバイスができず、
しまいには、
「映画……をたくさん観ることじゃないかなー?
ほら映画って面白いし」
という、
『あー聞かなくてもよかった
』レベルの返答しかできなかったことにより、
「私って、どうやって勉強してるんだろう?」
とふと思ったことから。。。。
ちなみに、
ここにのせるのはほんの一部ではあるけれど、
時間がかかったり難しいことはないので、
ぜひやってみて、
ちょっとでも参考になれば嬉しい。
①好きな俳優をYou Tubeで検索してストーカーのように観まくる。
もしくは好きな曲をYou Tubeで見ながら、歌詞も一緒に確認する。
例えば、前にもここにのせたロバートパティンソンのインタビューとか。
全部わかるまで何度も見てみて、ハッキリ発音されていないところもわかるくらい繰り返すのがコツ。
そうすると、だいぶ耳もよくなってくる。
好きな俳優なら何度見ても苦じゃない。
最近私のハマるAkonの曲。とか。
学校では見ないような文法で歌詞が作られていたりするので、
ああ、こういう風に言えたりもするのだな、と。
ま、でもそのくらい。
いや、でもこの歌詞は歌われてみたい歌詞であります。
②会話をしていて聞き取れなかった部分と、聞き取れた部分を明確に伝える。
例えば、
「Are you going to *******???」
と言われたら、
「Am I going to what, sorry?」
と聞けば、相手も不明な部分を強調してもう一度言ってくれるし、
また、どこまで理解しているのかも同時に伝えることができる。
ちなみに私はいまだに口がまわらないのは毎日なので、
トムと電話していても、
逆に彼がこの方法を使うのはほぼ100%。
「Am I what??」
「You are doing what??」
そして、
「ああ、~なのね。なるほど。」と確認された時に、
相手の発音に注意を向ける。
言っていることが伝わらない時は、大抵ハッキリしゃべっていない、もしくは文法がおかしいという理由のほかに、
微妙に発音が異なっていたりするので、
そこに注目すると、次からは正しく発音できるようになる。
私が今習得したいと思っているのは、すごくマニアックな話だけれど、
Hurt とHeartの母音の発音の違いができるようになること。
この「ur」は曲者で、私はあーやっぱり外国人なんだな、とよく思う。
このまま書き進めると、もっとくだらない細かいことになるので、
次へ進もう。
③とにかくぶつぶつ喋る。
これは本当に大事。
ぶつぶつっていうより、ハキハキと。
日本語と英語は本当にリズムや口と舌の動きがまったく違うので、
日々トレーニングしないと、すぐに話せなくなる。(これは私だけ?笑)
何度も練習しているうちに、
会話をしていて、相手の発音と自分の発音の違いに気づいて、
またそこで直すことができる。
より滑らかに話せるようになる。
声に出すと、どの単語の発音やアクセントが曖昧なのかもわかり、
辞書をひき、調べて、新たな発見もある。
というわけでよいことづくしなのですね。
④新しく発見した言い回しや単語を、早速使ってみて、その状況にフィットしているか相手に聞いてみたりする。
基本的には、辞書と友達
になるととても心強い。
前にも紹介したこの辞書は本当に使えるのだけれど、
聞いたこともない言い回しだと思っていると、
イギリス英語でのスラング(といっても悪い意味ではなく、友人間で使えるようなカジュアルなもの)
だったり。
例えば、
He goes mental
っていう文。
私最初、え?なに、精神病院にでも?と思ってたけど、
これ、調べてみるとこんな風にイギリスでの「狂ってる」っていう言い回しであることがわかる。(上から3行目)
Not a sausage
っていうのも、イギリスでの「全く~ない」っていうスラング。
でも辞書にはOld-fashionedって書いてあるなーと気づくので、
使ってみて、その状況で使っておかしくないか聞いてみたりする。
そして世代が変わるとどうなるか不明なので、若者にも聞いてみたいと思う。
とにかく、あげればキリがないほど色々な表現があって、
イギリス人同士の会話が「聞き取れない」のではなく、「知らない」から「認識」できずに、
会話が理解できないということになる。
それってもったいないなと思うので、
こうして日々、着実にものすごく歩幅狭いながらに、語彙を増やしてゆくわけです。
というわけで、
少しでも読んでくれている人の役にたったら嬉しいなーと思うばかし。
やってみて合わなかったら、その時はその時ということで、
結局は自分が楽しいと思える方法でやるのが一番です。

ほとんど滅多にないのに、
今月になってから、5組もの日本からのお客様。
そして、だれからも日本人として認められず、
今月は
「タイ出身ですか?」を5度も聞いた。
なんだか今度は、タイの人に申し訳なくなってくる

すまぬ。
あまりに短期間にタイタイ言われるので、しつこく書いたが、
今日の主題はそれではなくって、
今回は私の英語勉強法の一部をここに少し書いてみたいと思う。
発端は、
日本からきた大学生の子から
「英語はどうやって勉強したらよいですかねー。
特にリスニングとかスピーキングとか!!」とと聞かれたものの、
「え、なんだろう…
」と頭をひねってもひねってもアドバイスができず、
しまいには、
「映画……をたくさん観ることじゃないかなー?
ほら映画って面白いし」
という、
『あー聞かなくてもよかった
』レベルの返答しかできなかったことにより、「私って、どうやって勉強してるんだろう?」
とふと思ったことから。。。。
ちなみに、
ここにのせるのはほんの一部ではあるけれど、
時間がかかったり難しいことはないので、
ぜひやってみて、
ちょっとでも参考になれば嬉しい。
①好きな俳優をYou Tubeで検索してストーカーのように観まくる。
もしくは好きな曲をYou Tubeで見ながら、歌詞も一緒に確認する。
例えば、前にもここにのせたロバートパティンソンのインタビューとか。
全部わかるまで何度も見てみて、ハッキリ発音されていないところもわかるくらい繰り返すのがコツ。
そうすると、だいぶ耳もよくなってくる。
好きな俳優なら何度見ても苦じゃない。
最近私のハマるAkonの曲。とか。
学校では見ないような文法で歌詞が作られていたりするので、
ああ、こういう風に言えたりもするのだな、と。
ま、でもそのくらい。
いや、でもこの歌詞は歌われてみたい歌詞であります。
②会話をしていて聞き取れなかった部分と、聞き取れた部分を明確に伝える。
例えば、
「Are you going to *******???」
と言われたら、
「Am I going to what, sorry?」
と聞けば、相手も不明な部分を強調してもう一度言ってくれるし、
また、どこまで理解しているのかも同時に伝えることができる。
ちなみに私はいまだに口がまわらないのは毎日なので、
トムと電話していても、
逆に彼がこの方法を使うのはほぼ100%。

「Am I what??」
「You are doing what??」
そして、
「ああ、~なのね。なるほど。」と確認された時に、
相手の発音に注意を向ける。
言っていることが伝わらない時は、大抵ハッキリしゃべっていない、もしくは文法がおかしいという理由のほかに、
微妙に発音が異なっていたりするので、
そこに注目すると、次からは正しく発音できるようになる。
私が今習得したいと思っているのは、すごくマニアックな話だけれど、
Hurt とHeartの母音の発音の違いができるようになること。
この「ur」は曲者で、私はあーやっぱり外国人なんだな、とよく思う。
このまま書き進めると、もっとくだらない細かいことになるので、
次へ進もう。
③とにかくぶつぶつ喋る。
これは本当に大事。
ぶつぶつっていうより、ハキハキと。
日本語と英語は本当にリズムや口と舌の動きがまったく違うので、
日々トレーニングしないと、すぐに話せなくなる。(これは私だけ?笑)
何度も練習しているうちに、
会話をしていて、相手の発音と自分の発音の違いに気づいて、
またそこで直すことができる。
より滑らかに話せるようになる。
声に出すと、どの単語の発音やアクセントが曖昧なのかもわかり、
辞書をひき、調べて、新たな発見もある。
というわけでよいことづくしなのですね。
④新しく発見した言い回しや単語を、早速使ってみて、その状況にフィットしているか相手に聞いてみたりする。
基本的には、辞書と友達
になるととても心強い。前にも紹介したこの辞書は本当に使えるのだけれど、
聞いたこともない言い回しだと思っていると、
イギリス英語でのスラング(といっても悪い意味ではなく、友人間で使えるようなカジュアルなもの)
だったり。
例えば、
He goes mental
っていう文。
私最初、え?なに、精神病院にでも?と思ってたけど、
これ、調べてみるとこんな風にイギリスでの「狂ってる」っていう言い回しであることがわかる。(上から3行目)
Not a sausage
っていうのも、イギリスでの「全く~ない」っていうスラング。
でも辞書にはOld-fashionedって書いてあるなーと気づくので、
使ってみて、その状況で使っておかしくないか聞いてみたりする。
そして世代が変わるとどうなるか不明なので、若者にも聞いてみたいと思う。
とにかく、あげればキリがないほど色々な表現があって、
イギリス人同士の会話が「聞き取れない」のではなく、「知らない」から「認識」できずに、
会話が理解できないということになる。
それってもったいないなと思うので、
こうして日々、着実にものすごく歩幅狭いながらに、語彙を増やしてゆくわけです。
というわけで、
少しでも読んでくれている人の役にたったら嬉しいなーと思うばかし。
やってみて合わなかったら、その時はその時ということで、
結局は自分が楽しいと思える方法でやるのが一番です。

