洗顔は泡の“量”と“質”が大事! | 浦和・銀座 もちっと肌がよみがえる角質エステとハリ艶メイク

こんにちは、佐藤佳寿子です

 

美肌づくりに欠かせないプロセスのひとつが「洗顔」

毎日使うものだからこそ、洗顔料にもこだわりたいものですよね

 

先日も泡洗顔についてお伝えしました

記事はこちらから

 

 

洗顔料の種類は豊富で、固形石けんタイプやチューブタイプ、

ジェルタイプ、クリームタイプなど、さまざま。

最近では肌へのやさしさや潤いのキープを訴求する

商品も増えています。

 

■自分に合った洗顔料選びのコツってある? 

 

健康な人の素肌は弱酸性と言われ、一般的に「肌にやさしい」と

いうイメージがある弱酸性タイプ。

弱酸性の洗顔料は肌への負担をおさえ、やさしく汚れを

落とすのが特徴です。

 

一方、弱アルカリ性は、弱酸性よりも汚れをしっかりと

落としてくれるのが特徴。肌に汚れが残ったままだと

ターンオーバーが乱れ、さまざまな肌トラブルの原因に!


汚れをきちんとオフすることで、次に使うスキンケア用品の

馴染みも良くしてくれます。普通肌の方や脂性肌の方であれば、

弱アルカリ性の洗顔料がおすすめです。

 

自分に本当に合う洗顔料は、使用してみないとわかりにくいもの。不安なときは、まず弱酸性タイプものを試してみるのも方法のひとつです。
ただし、洗顔料は多種多様、弱酸性の商品なら必ずしも

自分に合うとは限りません。もし赤みやかゆみなどの

異常がみられたら、すぐに使用を中止してくださいね。

 

 

■どんなアイテムを使うにしても、十分な泡立てがマスト!

 

 どのような洗顔アイテムを使うにしても、十分な泡立てが

重要です。例えどんなに優れた洗顔料を使っていたとしても、

きちんと泡立てなければ手で直接こすってしまうなど、

肌への負担が気になります。

 

ツノが立つくらいまでしっかり泡立て、たっぷりの泡で顔を包み込むようにして、丁寧に洗いましょう!

とくに肌がデリケートな方はなるべく短い時間で洗うことも

大切です。

 

チューブタイプの洗顔は泡立ちやすいイメージがありますが、

その分、不十分な泡立てになりやすので注意。
固形石けんは泡立てが大変…と思われがちですが、

泡立てネットを使えば短時間で簡単に泡立てられます!

泡立てネットを使うことで、しっかり泡立つので、

よりきめ細やかな泡に仕上がります

 

Wamilesのクレンジング&ソープをお肌の水分量がUPして

しっとりします。ぜひ、お試しくださいね

気になる方は、サンプルをお送りいたします

 

 

(クレンジング、ソープ、スキンケアもご覧いただけます)