どもども!毎度こんにちは。

今日も笑いの錬金術師 - Humor Alchemist - 実践ワークプログラムレビュー特集中です(^^)
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笑いの錬金術師 - Humor Alchemist - 実践ワークプログラムは、実は全く効果が無い?
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;

けさのあさごはんは赤飯と、かますと赤味噌のおみそしる
日本人で良かった~(^^)

今日は7分で食べ終わり、8時10分にいえを出発です。

駐車場に入り易いファミリーマートに買い物をと思って、ジョージアのコーヒーを散々待たされて購入

普段通りのルーチンですから(^^)。

現場について、毎度毎度のヤフートップラインを見てみると
話題の事件は・・・
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 アーノルド・シュワルツェネッガーは、引退を考えていないようだ。シュワルツェネッガーは俳優でいることに最も生きがいを感じ、65歳になった今でも忙しく働くことを楽しんでおり、仕事がなくリラックスしている日には罪悪感を感じると語った。

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 「僕は働いている時が一番幸せさ。普段は6時間の睡眠時間を取るんだけど、それ以上ベッドに寝っ転がっていると罪悪感を感じるんだよ。歳を取ることはマイナス要素ではないんだ」「『引退』って言葉は僕の辞書にはないね。80歳や90歳になってもカメラの前で演じるさ」

 シュワルツェネッガーは1968年、ボディ・ビルダーだった21歳の時に母国オーストリアからアメリカに渡っており、今でも母国と比べてアメリカは「チャンスの国」だと考えているという。

 「僕はアメリカでの生活を愛しているんだ。多くのヨーロッパ諸国がアメリカのようになってきたよね。みんながテレビや車を持っていて、休暇を楽しんだりして、生活水準も昔に比べると高くなったよ。僕が子どもの頃にはそういったものは全く無かったからね」「僕はアメリカに行きたかったんだ。だって世界の動き、金、高層ビル群がそこにはあったからね。アメリカは勝者だったよ。今では多くのヨーロッパ諸国が勝者になってるけどね」

 「たとえ近年のアメリカが乗り越えるべき問題を抱えているとしても、この国は今でも世界一の国なんだ。誰でもチャンスを掴みとれる国なんだよ」
(この記事はRBB TODAYから引用させて頂きました)

さすがですね~
本当かな~

そんな事より、我仕事について。
予定ではメルマガアフィリエイトに12時間と、せどりの仕入れに2.5時間。

社員が居るからあっというまでしょう

ガンガン稼がねば!

そういえばこんなの
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あれ?全然関わって無い?
またやっちゃった?

それより、晩御飯は何しよ?
からあげかエビチリが食べたいよ~!(^^)!


では次のブログ記事更新は明後日になるかも・・・
お待ちしております。