
■ダラダラと先延ばしにしている要因
実際にやるべきことをやる前に、飛び越えなければならないハードルがたくさんあるため、ダラダラと先延ばしする時間が長くなります。例えば、夕食の準備をしなければならない場合は、鍋やフライパン、皿や箸が必要になるでしょう。
しかし、昼食の時に使ってしまい、それがまだ洗われずに残っていたとしたら、夜ご飯を作り始める前に、まずは洗いものをするところから始めなければなりません。
...これは面倒くさいですね。
何かをやろうと思っても、なかなか始められない時は、ほとんどが先延ばしにしているようなものです。
デスクワークが終わって、昼食を食べに出かけるところを想像してください。
お昼休憩が終わって、机に戻っていざ仕事を再開というときに机の上が散らかっていたら、すぐに仕事に戻りたいと思うでしょうか?

■リセットする習慣を身に付ける
このような状態の時にやる習慣を「リセット掃除」と呼んでいます。
リセット掃除の基本的な考え方は、成功するためにはきちんと整理整頓しなければならないというものです。
ある行動を終えたら必ず、リセットする掃除の習慣を身に付けると、次回それをする時には抵抗なく始められるようになります。つまり、次回のために環境を整えようというものです。
リセット掃除というのは、事前にやる習慣なのです。
何かひとつの行動が終わったら、次回それをする時のために(リセット掃除を)事前準備としてやる、ということです。

常にリセットするという習慣は、生活のあらゆる場面で応用することができます。
朝起きてから出かけるまで、帰宅してから寝るまで、など、一日の中でつい先送りにしてしまいがちなところがあれば、事前準備を必ず付け加えるようにしてみましょう。
ほんの数分の違いかもしれませんが、生産性ということを考えると大きな差が生まれると思います。
試してみて下さい! で話で話~






