久し振りに詩 | 空には流れ星

空には流れ星

気紛れに思う事を色々と書いていきます

☆季節の変わる前に☆

白い紙の上に    あなたの名前
大きく書いてみた
そして声にだして    そっと呼んでみた
部屋の空気が透き通るほど    それは美しい響きだった

街は北風に凍えながら
ジングルベルを聞いている
いつの日か    あなたまでが凍えてしまいそうで
立ち止まった

私の心に投げ込まれた小石の波紋を
あなたは知らない
逢いたい    逢いたい    もう一度だけ
季節の変わる前に

ガラス越しの日溜まり    北風に舞う枯れ葉
吹き抜けた後には    ただあなたの笑顔
1日毎に深まって行く
あなたへの恋心

私の心に投げ込まれた小石の波紋を
あなたは知らない
逢いたい    逢いたい    もう一度だけ
季節の変わる前に

・・印刷物になってるので複製禁止・・