そんな訳で・・・
1軒の挙式会場・・・ニコライ堂
2軒の結婚式場・・・某ゲストハウス・専門式場を見学して、会場選びは、終わりました。
2軒目の会場に決める事になり、契約の為の再来訪・・・
対応は、先日も対応して下さったKさん(12年経っても名前覚えていた!)彼女の心地よい接客で、契約を決めました。そう伝えた事も良く覚えています。
契約も整い、ホッとした所で。
もう1人、若い(二十代中頃?)くらいの女性が挨拶にきて、
「当日までのサポートは、コチラのSが担当しますのでよろしくお願いします。」と。
What's?????? Kさんの接客スキルが決定打で会場を決めたのに、そんな事あるの?? と、動揺していると、Kさんは、「大丈夫ですよ、私もSと一緒にサポートさせて頂きます。」と。初めましてのプランナーさんの前で、それでは不満だとか、契約を白紙に・・・などとは言い出す事もできず。 きっと、Kさんが「安心してください、大丈夫ですよ。」って言ってくれたので、大丈夫だよね? という思いで契約を整えて帰宅しました。
そう、プランナーさんは、この会場の専任さんなので、他に探す必要はないし、専任だからご安心下さいねという、言葉もあって、そういうものなのか・・・と思い込みフリーのプランナーさんを探すという事はせずに、都内にある「専門式場」と呼ばれる会場との契約となりました。
専門式場ってなに?って思われた方は、コチラをご参照下さい。
さらに互助会系専門式場という呼ばれ方もするというのは、業界に入ってから。まだまだ、先の長い話です。
なにはともあれ、会場もプランナーさんも決まって、ホッとしました。軽く夕食をしながら、結婚式についてのイメージの共有をしてから帰宅の途へ
そして、帰宅すると・・・
玄関には、可愛い花束がメッセージと共に届いていました。
アレンジには、私が好きと言った色目で仕上げられていて、帰宅まえに届くように花キューピット手配! その時は、とっても嬉しかったです! (写真は実物ではありません。)
当日までに彼と一緒に会場を訪れたのは、この日が最後。このあとは、ほぼワンオペ プランニング(苦笑) 仕事をしながらの準備期間は、かなりの波乱万丈となりました・
続きは、また★