こんばんは
名古屋の番外編。
せっかく近辺だし…と、
ここ立て続けにダンナさんが割った普段使いの器を買いに
焼き物で有名な瀬戸へも足を延ばしてきました
…観光化された焼き物の里的な街を想像してたら違ったみたいです;
素朴な昭和な風情が漂ってました。
(駅近辺しか観てないので、もしかしたら駅から離れると雰囲気変わるかも?)
すごーく不思議な存在感だった、駐車場の塀をぐるりと飾ってた陶人形オブジェ
これ、一つ一つ違う人形で手が込んでるのに、吹きさらしの塀の上に放置…?
しかも、駐車場自体、全然!観光客にはアピール出来る場所にない。。という奥ゆかしさ
夕焼けが似合うレトロな印象の街
紅葉には早かったけど、器屋さん前の赤い実に秋を感じてきました
右側3枚、買ってきた器写真(の一部;)。
(料理がちょっと…なのは自宅使いの性という事で;)
今回、お留守番の姫さま達は、いつになくお行儀よくしていてくれました
…一泊のお留守番でも、雄叫び&付きまとい(ほんの数時間。これはこれでちょっと寂しい
)のさすがのマナちゃん
久々家庭内ストーカー本領発揮だったけどね
降参
見てくださってありがとうございます