「はちがつのうりょうかぶき」で変換したら
「八月の雨量歌舞伎」と出て
なるほど~と思いました。
感心することかw
さて、八月の歌舞伎座へ行って参りました。

着いてすぐにめでたい焼き購入。


じつは、歌舞伎座が昼夜二部制のときは
タイミングが難しくて食べられないめでたい焼き。。
だって、幕間に食べる食事で
お腹いっぱいになっちゃうじゃないですか?
とか言って、前は食べてたんですけどね。。(^_^;)
今月みたいに三部制で中途半端な時間だと、
ちょうど小腹が空いていて食べられたりします。
今日は大人気で、私の時点であと残り8個でした。
あの、変わらない二人のおじさんの顔が安心する~。
テキパキさばいていたけど、
お金払ったときに「いつもありがとうございます。」と
一言添えたら、一瞬驚いて顔を上げてた。

美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

さて、演目は「髪結新三」と「かさね」。
幕が開くと、いきなり橋吾さんにいてうさん!
そして扇雀さんに萬次郎さんに芝のぶさん。。
なんだか気分がウキウキ♪
私、ほんとに中村座ファミリー好きなんだなーと感じた瞬間。
児太郎くんが、新三に拐される白子屋の娘お熊だったけど
久しぶりに観てまた上手になってる気がして驚きました。
どうしてもあの裸武者が頭に焼き付いて。。
↑まだ言うかwww
頑張って欲しいです。
勝奴は爽やかな勘九郎さんで、新三が三津五郎さん。
もうそこに、ひょいと勘三郎さんが普通に現れそうな
そんな雰囲気で、ちょっとセンチメンタルに。。
「はっつがっつおっ!!!!!!」は
また菊十郎さんで観たいな~と思いました。
中村座懐かしいな。(´∀`)
ふたつめのかさねは、
福助さんと橋之助さんの兄弟コンビ。
清元を久しぶりにじっくり聞き込んだけど、
すっごくよかったです!
延寿太夫はどうしてあんなに真っ黒なんでしょう?
趣味でサーフィンでもされてるのかしら?
それとも、どこか悪いのかしら。。
太夫が四人いるうちの端っこに一太夫さんがいました。
ここは親子だ~。
福助さんと橋之助さんも久しぶりに観たけど、
とってもとってもよかったです。
演目がお二人に合っている気がしました。
可憐なかさねが醜くなっていき、
最後は怨念の塊となるところ。
イケてる与右衛門が実はとってもワルで
本性を表すところ。
実は以前観たときは寝てしまったのですが、
今回は最初から最後まで眠くならず、
舞台にのめり込んでいる自分がいました。
途中、橋之助さんと捕手のだんまりがあるのですが、
ここがとてもよかった。
息もピッタリ、緊迫感も伝わって。
捕手の一人は橋吾さんでした。
そんな橋吾さん、松竹座につづき、
新しい歌舞伎座でも名題昇進のお披露目となり、
1階ロビーにはこんなパネルがありました。

応援している役者さんの活躍は
うれしいものですね。

歌舞伎ファンの皆さんは、
贔屓の役者さんの成長を
こうやって見守って行くのが楽しみの一つなんだなと
最近すごくよくわかるような気がしてきました。
再来週は楽しい第三部!
