2014/7/11~7/19 ラオス

[前回記事→川の中に浮かぶ島]

それはそれは美しい国でした。

心に余裕を持つことが出来る国。

人々も優しく、穏やかに接してくれるのは、敬虔な仏教徒であることと関係があるのでしょうか。
托鉢3

それだけではなく、豊かな自然に囲まれていることも、関係していると思います。
LPQ10

私は、訪れた中ではルアンパバーンが一番好き。多分出会った人とも関係があるのかも。

見ているだけでも楽しいナイトマーケットには毎日通いました。

ラオスでは、そういえば1回も信号を見かけませんでしたが、そんなところにも余裕を感じます。(もしかすると、首都のビエンチャンにはあるのかな。)

たくさんの旅人に出会い、
LPQ旅人2
美しいもの、美味しいものを共に感じることができました。

LPQ旅人1

初めてぞうさんに乗って、
象使い11
楽しかったなあ。こんなこと、自分でできると思っていなかったから。

何よりも自然に心を癒やされました。
クアンシー9

デット島13


入国した時から、好きになると思っていた国。

思った通り、好きになりました。



コプチャイライライ!!(ありがとう)

ラコーン(さようなら)
象使い14



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【ラオスの記事一覧】

[美しき、ルアンパバーンへ]

[ルアンパバーンの朝、托鉢という風景]

[クアンシーの滝でおおはしゃぎ]

[感動を共有する]

[象使いになりました]

[ミニバンでルアンパバーンからバンビエンへ]

[バンビエンでのまったり時間]

[バンビエンからシーパンドン、デッド島への道のり]

[川の中に浮かぶ島]