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所沢市の整理収納アドバイザー鈴木みかです青い小鳥さん

 

お友達からもらったお手紙や折り紙を入れているケース。

 

 

息子が幼稚園の年少の時、

初めて好きな女の子からお手紙をもらって以来、

このケースに入れることにして、

今まで全く整理をしたことがありませんでした。

 

全部で30個(折り紙と手紙があるので、すべて1個としてカウントしています)

 

幼稚園の時にもらったモノがほとんどで、

折り紙を多いですね。

 

小学生になってからは、お友達からの手紙が数枚。

 

折り紙は、名前が書いていないので、

当時私が誰からもらったか名前を書いてあげていました。

 

 

今回、整理することにしました鉛筆

 

1つ1つ見返してみて、

 

息子が選んだのが

 

息子が読んで、嬉しかった手紙1通と、

上手だと思う折り紙の2個。

だけ。

 

例えば、小学1年生の時好きだった子からもらった絵とかも

「とっておかなくていい」と言うのですよあせる

 

あまりの息子の潔さにビックリびっくり

そして、特に教えた訳ではありませんが、

息子の「残すモノの判断」に感心しました。

 

本当は、息子の判断を尊重すべきですが

あまりにも残しておくものが少なくて、

逆に親の私が、

とても上手に描いてくれたジバニャンの絵は、とっておけば?

と言って、もう少し残すことにしたくらいですアセアセ

 

残すことにしたモノ。

 

今回は、私の意見を聞き、残すものを増やしてしまいましたが、

今思うと、写真を撮って、処分する方法もあったな電気と思いました。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございましたラブラブ