ナニワ金融道、読んでいます（全１０巻）
今は６巻目
６巻目まででインパクトがあったシーンを
紹介します
既に読んだ方も
懐かしんでみてください
まず
第４巻
灰原が朱美を
下心持って六甲山にドライブに誘って
上手くホテルに連れ込んだが
朱美の過去を
知ることになった時
続いて
第６巻
以前地上げ屋として活躍していた肉欲棒太郎が
地上げに失敗して
夜逃げをし
とある組の預かり人になったが
カタギの商売をすることを決意
組長にケジメとして小指落とせと言われたが
「カタギの世界では生きていけまへん、それ以外のことやったらなんでもします」
と言い、結局組員達の靴を舐めて綺麗にするだけだと思っていたら
１人の組員が調子に乗ってドーベルマンのう○こを踏んで
これも舐めいと言われ、従ったとき
最後
第５巻
灰原が新規の客への融資が可能かどうか
実際会社訪問した時
下請け業者への支払いも値切るは
担保に取ろうと思った機材が
ローン中だったりと
その現状を知り
とてもじゃないが融資ができないと思い
ため息をつく灰原
そういやこのマンガ
企業に入社する新入社員に
学校ではお金の話ししてくれへんし
社会の表も裏も
分かるよってに
読ませようって会社
何社かおまへんでした？
今思えば、読ませようとするには
コレかなり刺激的なマンガですな～
それじゃ、又
面白いシーンあったら紹介しますわ