春支度(遠山記念館)

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日曜日
急に春めいて、強い風は吹いていましたが
お日様が眩しく心が浮き立つ休日

川島町の白鳥が帰る前にとお出かけしました

埼玉県比企郡川島町
都心からは圏央道、関越道で40分程、最も近い白鳥観測地です
越辺川の上流の河川敷に、毎年100羽前後の白鳥が飛来します


土手を超えて河川敷


人がまばら------


ヒューーーーーーーーーーー滝汗


ありゃぐすん


到着時間は12時過ぎ、白鳥はご近所さんの捕食タイム
とおーーーーくに見えた 二、三羽の白鳥らしいお姿

今年は暖かいから北に帰るの早そうです



それでは


夫が遠山家の雛飾りを見に行こうと提案

昭和11年に日興証券創業者である遠山元一氏が郷里川島に建てた邸宅
当時最高の建築技術と全国から集めた銘材が駆使されています

何年も前に、雛飾りを見にお邪魔しておりましたが、去年国の重要文化財指定されたとあれば、注目度が違います

駐車場降りたら城のお濠かと! 目
長屋門の前からすでに、大邸宅の雰囲気があります


格調高い


玄関の屋根が茅葺きガーン
今や神社仏閣でも維持するの大変


上がり場の松をかたどった通気孔
銘木の年輪を生かした格子天井
まるで大名屋敷か代官屋敷

足を踏み入れる前からワクワクします





靴脱ぎの立派な自然石も凄すぎる

華美な装飾はなくとも
意匠の素晴らしさを実感します
邸宅の隅々、完成度の高い極上の建築美です

撮影フリーなのも超嬉しいですね😆





改めて日本の職人の技術を誇らしく思いました



そして見事な広間の雛人形キラキラ





誇らしげに雛壇の前に集う遠山家の人々




確かな暮らしがあった庭園からの眺めです





建造物、庭園と共に、美術工芸品(重要文化財)の展示を行う博物館も隣接し、享保雛はじめ珍しい数々お雛様や、琳派のコレクションが公開されていました





梅の香りが漂ってきて、ゆっくり川島町の春を満喫しました




帰ってから今宵の来客への支度

我が家でもようやく取り出しましたよ