100年先でまた会いましょう

心配しないで






カナのことを考えて、思い出して泣き叫びそうになる度に、1人で呟く言葉です。


この言葉を初めて聞いた時、曲に乗せて流れる歌詞となったこの言葉が、私の胸に何故か強く残りました。


東日本大震災の時は、本音を言えば「自分は音楽に癒されたり救われたりするタイプではない」と感じていたけれど、時が経ち、私も変わったということなのでしょうか。