こんにちは。humbleです^ ^
梅干しの危機が・・・
店主は家で梅干しを作るくらい好きなんですが、そんな梅干しが食品衛生法で販売が難しくなる可能性が
もちろん食中毒などがあるので厳格化すること自体には否定はしないのですが、何とか農家の方々には頑張って欲しいですね
そうは言っても農家さんもビジネスなので設備投資と販売単価を考えると回収するまでにかなりの日数が掛かるので簡単にはいかないのがもどかしいところです。
日本人といえば米に梅干し・・・頑張ってください
さてさて、メンテナンスです
こんな感じで汚れが・・・。
油分系の汚れも結構溜まってました
スケール除去中
こんなところも・・・
こんな部分も・・・
全て落とすとタオルはこんな感じ
洗車して乾燥している間に車内清掃を
掃除機で吸っただけですが綺麗になりました
全て終わったお車がこちら
いつも遠いところからありがとうございます。
当店はメンテナンスを考えたコーティングを常に施工するようにしております。
そうすることでメンテナンスが的確に出来ますし、オーバーコートもそれに対応したものをメンテナンス後に施工しております
またうまく言えませんが、メンテナンスを行うことで、ベースコートが100％除去されているとの判断も出来ない事からメンテナンス剤で「体感出来ないレベルでも、少しでも残留して塗装劣化を遅らせる事に役立ってきた」と思えるような効果を感じています。
ベースコートを施工してから、体感しにくくなってきた時までの期間で役に立てばと思っています。
お客様の主観により結果の感じ方は異なるため、ベースコートが効いていようが効いていまいが関係ありませんが、メンテナンスを繰り返す事で
「ベースコートの防汚性＞メンテナンスクリーナーの残留物＆トップコートの防汚性」
から、
「ベースコートの防汚性＜メンテナンスクリーナーの残留物＆トップコートの防汚性」
へシフトしていきます。
それが”いつ”なのかは塗装状態／使用環境によって異なります。
メンテナンス後～再メンテナンスまでの洗車時の汚れの落としやすさ（固着など）または増えていく洗車キズなどの状態で再施工時期を判断し、再施工を行う。そしてまたメンテナンスを行うと言うサイクルを繰り返します！！
そうすることで長く綺麗を維持出来ると考えています。
このような考え方は他のお店とは違うかもしれませんが、結果的には自然の力ってものすごくて洗車で落ちない汚れはどうしても付着するので、それをどうにかするのが大事だよねと！
コーティングだけの力で全てがうまくいくならそれが一番ですが、そうはならないのでコーティングはあくまで保護剤です。
ですので、その保護剤を3年保証・5年保証と言って何もせずにそのまま放置したり、メンテナンス剤を渡してオーナーさんに丸投げして長持ちさせようと努力するのは考え方が違うのかなと思っています。
それよりはこちらで定期的にメンテナンスをご案内し、保護剤の力がなくなったら入れ替えるというのは保護剤としては当たり前なのかなと
そしてそのメンテナンスも適切なケミカルを使用して行うことで上記のような効果になっていきます。
このメンテナンスも最近は迷走しているように思いますが、それも色々考え方がありますから仕方ないです。
とまぁ当店はこんな考え方で作業しておりますので、ご理解いただけると嬉しいですね
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