こんにちは。アンブルです^ ^
昨日は昼過ぎに突然雨が
10分後にはめちゃくちゃ降り始めました
この時期は一点集中型の雨が降るから気を付けたいですね。
運転しててもこれだけ雨が降ると危ないですからね。
でも、一枚目の写真でわかるようにここら辺だけなんですよ。つまり少し走ると晴れる。
この少しの間を耐えるためにも窓ガラス・・・特にフロントガラスの撥水加工はしておいた方がいいのかなと思います
昨日はメンテナンスのお客様に差し入れ頂きました
ありがとうございます
さてさて、オプティの続きです^ ^
細部洗浄まで含めて下地処理が終わったので研磨していきます!!
これはルーフなのですが、塗装状態が悪いのでウレタンバフでくすみを取ってます
研磨した部分が左下
色合いが全然違いますね
ライトもくすんでいたので少し綺麗にします。
見違えるくらい綺麗になってくれました
ボンネットも慎重に研磨していきます。
やはりこの画像を見てもらうとわかりますが、ボディを光らせるのは研磨ですね!!
コーティングではこうはなりませんから
そして研磨はコーティングのためのサービスではなく、「研磨」という確立したサービスです
コーティングのためのサービスにしてしまうと研磨をしたとしてもそれはあくまで「ついで」になるので本来の研磨のポテンシャルは発揮出来ません。しかも、下地処理が適当なショップだと研磨したとしても最悪ですからね(^^;)
たまに鉄粉を除去しないまま研磨をするショップがあるそうです・・・。
傷つかないのでしょうか
普通は傷がつくので鉄粉は除去してから研磨します。研磨で鉄粉落ちるからと言っているショップは・・・つまりそう言うことですね。
あと他にもスケールはかなり硬いので研磨をする前にスケール除去で取ります。そうすることで不要な傷をつけなくてすみます。
つまり下地処理が出来ていないと研磨が上手いことできないだけでなく、傷もつけてしまうのです
そんなことない!と思っているショップさんは・・・勉強不足かそもそも傷を見る癖がついていないか。個人的にはそういうショップさんでは研磨は控えたいですね。貴重なオリジナル塗装をめちゃくちゃ磨かれて削られそう
ボンネット付近の研磨後の写真
美しいですね
研磨をすると艶光沢は100%出ます!!
コーティングで出る艶光沢はその場限りですので、本来の艶光沢は研磨ですね。
そしてそのポテンシャルを引き出す作業が下地処理。
こう考えていくと前にも言いましたが、
下地処理 ≧ 研磨 > コーティング
となりますね。
しかも、そこにメンテナンスが入ると、
下地処理 ≧ 研磨 ≧ メンテナンス > コーティング
になりますから、コーティングのサービスって優先順位って本来低いんですよね。
それなのにコーティングを全面に押し出すのってなぜ?
答えはわかりますよね?
答えがわからない人は店主に聞いてください!!色々教えます笑
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