難しい理屈っぽいっことは置いておいて
虚数時空間の感じってどんなものなのかを感じられる漫画やアニメを紹介しますね
まずは
『蟲師』(漆原由紀)
蟲師(1) (アフタヌーンコミックス)
Amazon(アマゾン)
660円
こちらは
『実数時空間と虚数時空間が重なり合った状態を実数時空間側から観測するとこんな感じ』
というのを体験できる作品です
もう一つ
『魔女』(五十嵐大介)
魔女 (IKKI COMIX)
Amazon(アマゾン)
693円
こちらは
『虚数時空間に住んでいる人が虚数時空間を観測しそのまま描写した
希釈されていない濃厚過ぎるほど濃厚な虚数時空間の感覚』
を味わえます
私は検索した時点で
「血肉が滴る内臓を喰わされるのは無理」と感じてしまって読めていないのですが
『ルーツを感じる』(by加納怜奈)そうです
作品を通して感じると
「ああ、あの感覚かぁ」というのが分かっていただけると思います