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自分探求のブログ

ポインセチア

 
懐かしい鉢だな。
もう12月。
この鉢をみるとクリスマスシーズンでワクワクしたころを想いだす。
その位クリスマスが日本に根づいて来たという事です。
 
まだ、キリスト教は表むきは平和である。
しかし、イスラム教となると話は別。
暴力と強盗とレイプの風が吹きまくる。
 

表向きだけ“平和”をまとった宗教勢力に社会が無警戒で馴染んでしまうと、

次の波が押し寄せた瞬間に一気に空気が変わる。
それは、いまヨーロッパが直面している現実を見れば明らかだ。

治安は崩れ、暴力事件・強盗・性犯罪が街を支配する。
宗教施設は破壊され、かわりに政治色の濃い集会場が乱立し、

街そのものが別の価値観に塗り替えられていく。

さらに危険なのは、“原理主義的な思想”が浸潤してくることだ。
彼らにとって国境も社会契約も関係ない。
あるのは、思想を掲げ、異なる価値観を押しつぶそうとする強烈な力だけだ。

その破壊力は、従来の脅威と比べても次元が違う。
国家も文化も丸ごと飲み込む勢いで迫ってくる。

社会が無警戒でいれば、同じ状況が遠くない未来に、こちら側にも迫るだろう。

日本はいい顔をして、土葬墓地だ、移民受け入れだと、岩屋や岸田、石破のような
金まみれのいい加減な政治家に騙され、モスリムを入れようとしている。
問題があっても絶対に本人たちは責任はとらない。
 
国民はその戸口を絶対に開けてはならない。
人道的、ヘイトなどの脅し文句に屈しない意思を持とう。