いま私たちの社会では、恐ろしいほどの言論弾圧が堂々と進行しています。
SNSに「コロナ」と投稿するだけで検閲に引っかかり、何度も発信を続ければ
投稿の削除どころか、アカウントそのものを消し去られる。
これは単なる企業判断ではなく、政府主導の統制なのです。
本来、民主主義の根幹であるはずの「表現の自由」は完全に踏みにじられています。
政府は「虚偽情報の拡散防止」という耳障りの良い言い訳を盾に、
都合の悪い声を次々と潰してきました。
フェイクニュースだ、陰謀論だとレッテルを貼り、国民を黙らせるその姿勢は、
まさに全体主義そのものです。
しかし、彼らが陰謀論と切り捨てたものの多くが、いまや現実の事実として
次々と明らかになってきています。
コロナウイルスが人工的に操作された痕跡、ワクチンの深刻な副作用、
そして接種による犠牲者の存在。
かつては「根拠なし」と切り捨てられた警告が、いま現実の被害として積み上がっているのです。
それにもかかわらず、ワクチン推進の旗振り役であった政治家や専門家は、
責任を取るどころか言い訳を繰り返しています。
利権に群がり、国民の命を実験台に差し出した人間たちが、いまも平然と表舞台に立ち続けている。
これを「許されること」として見過ごすなら、私たちは再び同じ悲劇を強要されるでしょう。
さらに恐ろしいことに、日本の中枢では新たな危険が進行しています。
大量のワクチン製造計画、危険極まりないウイルス研究所の建設――
まるで次なる災厄を準備しているかのようです。
そして背後には、世界規模で人口を管理しようと目論む巨大権力者の影。
国民の生命が、金と権力の道具にされている現実を直視しなければなりません。
いまこの国は、表現の自由を失い、真実を語る者を弾圧し、危険な未来へと突き進んでいます。
これは単なる「政策の誤り」などではなく、国家ぐるみの犯罪行為です。
私たちは怒りをもって声を上げなければならない。黙れば支配され、声を上げれば潰される。
この現実を変えなければ、日本は自由を完全に失い、暗黒の時代に堕ちるでしょう。