皇位継承の問題① | humanskill-blogのブログ@

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現在の皇位継承者は、男系天皇のルールを守れば、

 

 秋篠宮文仁親王(天皇の弟)

 悠仁親王(秋篠宮の長男)

 常陸宮正仁親王(天皇の叔父)

 のお三方。

 

問題点としては、

 現行ルールを維持すれば、秋篠宮文仁親王となるのですが、

 この秋篠宮は本人が天皇になりたくないと言っているし、

 人格的にも適してると思われない。

 それに、秋篠宮が本当の天皇家の人物かも疑わしい。

  従って、その長男も当然皇位継承者でない可能性は高い。

 

 

 

 かといって、常陸宮は80歳代と高齢。

 

女系・女性天皇の是非論点

 女性天皇:天皇が女性であっても、その子が父系天皇の血統であれば「男系」継続。

      つまり、典範を変えて愛子親王が天皇になっても、普通の方とは結婚もできない。

 女系天皇:母方の血統を通じて皇位を継ぐ場合(現行制度では不可)。

      これを企んでいる「皇室会議のメンバーがいる」

      これを典範に入れることで、天皇制度を崩壊しようとしている。

      LGBT法を採択した連中(岸田)選択性夫婦別姓を推進して輩。

 

皇位継承については一歩間違えると国体にかかわることになる。