成功への扉をあける法則

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幸せになるために生まれてきたと知る「メンター講座」
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前回のブログで時間は現在に向かって

流れている。つまり、未来は決まっている?

というテーマでブログを書きました。

 

前回のブログはこちら

 

 

 

事例をあげて考えてみますと

 

例えば、結婚式を実施することを考えると

 

2人の気持ちが固まり、親の承諾も得て

 

結婚式をしようとなり、専門のプランナーに

 

相談をして、場所と日時が決まるとなりますウエディングケーキ

 

仮に6ヶ月後に設定されたら

 

そこに6ヶ月後の未来が決定されますベル

 

 

あとはそのゴールに向かって、

 

逆算していつ頃には何をするということが

 

決まり、スケジュールがたてられていきます。

 

 

未来から現在に向かってやることが

 

流れて来るという感じですよね。

 

ドレス選びや招待状を作成したり、ブーケや

 

ウエディングケーキを決めてたら、なぜか

 

結婚式をすることになってしまっていたガーン

 

などということは、ありえませんよね。

 

 

 

ということは、これを同じように

 

世の中の出来事はあらかじめ結果は

 

決まっていて、それを実現するために

 

原因を作っていくという流れになって

 

いるのではないだろうか?

 

 

未来のことは、こうやって約束されると

 

わかるのですが、普通は確定されている

 

とは思えないことが多いですよね。

 

でも、今を積み上げた先に

 

未来があるというのではなく、

 

行き先が決まっているから

 

今、行動をしているというのが

 

間違いないようです。

 

今行き先が持てているということは

 

間違いなくゴールすることは

 

決まっているということになりますね。

 

このことに確信を持てる心を作ることが

 

願望を成就する力になるのでしょうね。

 

 

 

●未来を作り出す力をつける学び●

「メンタープログラム」をお伝えしております。

 

お問合せは、

 

ヒューマンズ・プロジェクト

 メール:humansproject38@gmail.com 

 電話:090-3373-0832  矢吹まで

 

 個人、団体、企業様を問わず目標達成に

 向けたあらゆる方の可能性の開花を実現

 するミッションを持って取り組んでおります。

 お気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

 

時間の流れは

 

過去から今にそして未来へと流れている

 

 

そんな常識をもっている

 

 

でも、本当は

 

未来から今に向かって流れている

 

 

だから、

 

今願えることは

 

未来では実現している

 

未来で実現しているから

 

今願おうとする。

 

 

これは証明できないことかもしれないけど

 

そう思えば、なぜかわからないけど

 

そこに向かおうとする理由が理解できる

 

 

願えたことをあきらめなければいいだけとわかる。

 

 

そう思って生きていこうと思った。

 

パソコンの中の古いファイルを

見返している時に、目を引いたものがあり、

改めて「そうだな~」と感心したので

シェアしてみます!!

 

孟子の言葉

 

「天の将(まさ)に大任を是の人に降(くだ)さんとするや、

必ず先づ其の心志を苦しめ、其の筋骨を労せしめ、

其の体膚を餓(が)せしめ、其の身行(おこない)を空乏せしめ、

其の為さんとする所を払乱せしむ。

心を動かし、性を忍ばせ、

その能はざる所を曾益(増益)せしむる所以(ゆえん)なり。」

 

(訳文)

天がこの人に大きな役割を任せようとする時は

 

必ず、まずその人の心を苦しめ、筋骨を疲れさせ、

 

飢えの状態にし、その行動を空しくし、収入も途絶えさせる

 

さらにやってもやっても成果の出ない状況に追い込む。

 

それでも志を失わないのかを天は見ている。

 

心を奮い立たせ、性格を辛抱強くさせ、

 

こうして今までにできなかったことも

 

できるようにしていくものに天は重要な仕事を任せるのだ。

 

 

 

苦にあって、しかしながら期待されている

 

乗り越えられない苦は来ない。

 

試練という言葉が思い浮かぶが、

 

そもそも「幸せに向かう」ためだけに

 

私には縁が触れて、結果が生まれているだけ。

 

最終的には、苦が大きければ大きいほど

 

私を活かす力も大きく働いているという信念に基づいて

 

それを勇気に変えられるよう

 

日々の出来事の中に自分にとってのメリットを

 

探して生きていこう。

 

 

 

 

 

「お財布を無くしてしまった、3万円も入っていたんです」

「でも、もう忘れることにしましたから大丈夫です」

 

これはいわゆる「プラス思考」ショボーンですから

強引に納得させるだけで

折に触れ「あの3万があったら・・・」と

悔いが残ってしまいます。

根本の解決にならないわけです。

 

 

3万円をなくしてしまったことで、

自分の行動パターンや

心の動きが明らかになります。

 

それは今生み出されたわけではなく

もともと持っているもので、それが

大きく言えば、人生を形作っている

もののひとつなのですひらめき電球

 

週末は飲みに行くのが通例なのに

お金がないばかりに出られず

家で本を読んだけど、こういう時間の

使い方もいいとわかったビックリマークとか

 

週末に飲みに行くことで

ストレスを発散させていたが、

そもそも何にストレスを感じて

いるのだろうかはてなマーク

 

掘り下げてみると

思い通りに行かないを環境や他人の

せいにしていただけではなかったのか!?

整理すれば、ストレスではなく自分の

改善点がわかる。

 

 

問題が発生した時に

それと向き合い、きちんと整理すれば

自分の内面を拡大させることに

全て通じる。

 

問題が自分を成長させてくれる

一筋の光のようなものです目

 

 

順調に全てが進んでいる時に自分を顧みる

こともしないでしょう。

それは望ましいようでもありますが、昨日から

今日へそして明日へ同じ自分が継続していく

時間の流れでもあります。

 

自分の快適な空間が、何かしらの問題発生で

壊される時、拡大のご縁がやってきている。

 

そう捉えて身に起こる全てのことに相対して

行きたいものですが、それを可能にしてくれる

のが、「メンター」の存在であるともいえるでしょう。

 

「メンター」の重要性はまた次回お話しさせてください。

 

 

 

 

 

 

 

先日、知人のお父様が亡くなられまして

 

お通夜に参列してまいりましたしょぼん

 

 

そこで何名かの久しぶりの方とも出会い、

 

「こんなところで出会うんじゃいけませんね」

 

なんて言いながら、近況の報告をしあいました

 

 

考えてみれば、この再会の機会は

 

お父様の死を通して生まれたわけで

 

それによりいただいたご縁に感謝しなくては

 

とも感じた次第です虹

 

 

 

 

私たちの日常は、何かの出来事や出会いを通して

 

私の身に変化を起こし、私が影響を受けている。

 

今回も知人のお父様の死というご縁をいただかなければ

 

再会するという縁も頂くこともなかったわけで、

 

日常に起こってくる出来事の裏にある出来事や出会いに

 

接するときに、それにまつわる方の思いもたくさん乗った

 

背景にも思いを寄せ、一つ一つのことを大切にしたいと

 

感じたのであります。

 

 

 

今日もエラ・ウィラー・ウィルコックスの詩より

 

『避けようという考え方を

捨てさえすれば、

一番いやだなと思う仕事にこそ

確かな幸せの種が

潜んでいるのです。』

 

 

 

自分の考え方が正しいのか

 

どうかもわからないのに

 

自分の考えを押し通して、

 

思うようにいかないと嘆く。

 

そんなことの繰り返しはやめよう。

 

「従う」という心を使って

 

幸せを感じ、掴み取ろう。

 

 

 

 


●「メンタープログラム」のお問い合わせは●

 

財団法人ウェイクナーズ 

ヒューマンズ・プロジェクト 矢吹宜大(やぶき まさひろ)

電話→090-3373-0832
メール→humansproject38@gmail.com

 

個人様、企業様、団体様、経営者様など
あらゆる方々の能力開発のための

メンタープログラムです。
お気軽にご相談ください。

 

 

手に取ってみた
『エラ・ウィーラー・ウィルコックスと毎日を生きる』より

 


『落ち込むなんて一種の背徳行為です。


 創造主を侮辱する冒涜的な行為なのです。』

 

 


幸せになるために、生まれてきている


そういう存在である自分自身を確信する思い込みを


作るために、この考え方を身に刻んでおこう。

私の触れてくるものは、

すべて活かそうというもの。

 

それは、ヨシヨシとやさしく

触れるものばかりでは

ないかもしれない。

 

時に厳しく、痛みを感じるもので

触れてくるものもあるだろう。

しかし、それもすべて活かそうと

触れてきている。


 

 

あなたが、人生をあきらめそうになったとしても、

人生は絶対にあなたをあきらめない。


心にそんな勇気を持って歩み続けていけ。
 

 

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個人様、企業様、団体様、経営者様など
あらゆる方々の能力開発のためのメンタープログラムです。
お気軽にご相談ください。

もっと豊かになりたい。

もっと幸せになりたい。


そんな願いをもっていない人なんて
存在しえないはずです。

 

それなのに、誰もがそうなっていないのは
なぜなのでしょうか?

願っていながらも、そうなれない。

そうなれないのが人生なのでしょうか?

 

 


私たちは、そうではないと言い切っています。

 

誰もが幸せになるために生まれてきているし、
そうなれない理屈もお伝えしています。

 

それは、脳は変化を好まないからであり、
目標を立てたときに現実とはちがうGAPを
脳が嫌うことをそのままにしてしまうからです。

 

そこで大事なのは、それに立ち向かう

心の力」なのです。

 

その「心の力」を付け、なりたい私になり、
豊かで、幸せになっていくことを

後押しするのが「メンタープログラム」であります。

 

 

 

 

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個人様、企業様、団体様、経営者様など
あらゆる方々の能力開発のためのメンタープログラムです。
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外資系のエグゼクティブではポピュラーになっている
重要な決断をする助けにするためにメンターを持つという
ことや、企業の中で『メンター制度』を導入したという
事例なども多く聞くようになってきました。


『メンター』って聞くけど、どういう意味だろう?
と思う方もいらっしゃると思います。

メンターとは、古代ギリシャの神話に出てくる老賢者
「メントル」に由来し、ギリシャ語では「親友」という意で
信頼のおける助言者を指す言葉として「メンター」という
言葉が使われるようになったという説と、

サンスクリット語で「メッター」で、これは人の喜びを
一緒に喜んであげるという意味となり、それが漢字に
変わって、そういうことはなかなかできないことなので
「滅多」という言葉になり、それが語源であるという説
とがある。

私たちは、それを合体させてメンターとは、
「滅多にいない親友」と意味づけています。

 

 

メンターとは、師であり、導いてくれる人であり、
助言者と言えるでしょう。
同時にメンターは、自分のことをどういう人間か
ということを知っていて、その弱点を乗り越えている人
であるともいえるでしょう。

 

メンタープログラムでは、メンターとして、

まず自らの人生が幸せであると認知し、
同時に大切な人の人生に責任を持ち、

問題を解決し、幸せに向かっていると自覚
させていける自分作りをやってまいります。

 

 

 


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