第1話

嫌なことを1秒でも早く忘れたいあなたへ

「今日も会社の上司にネチネチ責められた・・・。」
「いっつも人間関係うまくいかないなあ・・・。」
「もう疲れた・・・何もかも忘れたい。」

って、悩んでいませんか?

実は、そんな嫌なことをすっかり忘れてしまう
心理学的テクニックがあります!

もちろん、年齢・性別・学歴を問わず、
小学生にだって出来る簡単な方法なんです。

それは・・・

“ 忘れたい思い出を、脳のメーターが振り切れるほど考え続ける! ”

コレです。

聞こえます、聞こえます、
あなたの心の叫びが。

「何で1秒でも早く忘れたいのに、
イヤなことを考えなくちゃいけないのよ!

ですよね。


でも、心理学的には、

“ 忘れたい思い出を、脳のメーターが振り切れるほど考え続ける! ”

って、正しいんです。

…。

「シロクマ実験」って、知っていますか?

1987年にこんな実験が行われています。

集めた人を3グループに分け、
何も説明せずにシロクマの1日を追った50分程のビデオを見せる。

因に、なぜ「シロクマ」のビデオを見せるかというと、
心理学的に何の象徴でもなく、イメージが固定化
されていない動物だからだそうです。

そして見終わった後、3グループそれぞれに、

「シロクマのことを覚えておけ」
「シロクマのことは考えても考えなくてもお好きなように」
「シロクマのことだけは考えるな」

と、別々のことを告げるのです。

そして、1年後。
内容を一番覚えていたのは・・・

そう、「シロクマのことだけは考えるな」
と禁止されたグループだったんです。

つまり、思考の抑制が、かえって思考を活性化しているんです。

この心理テストの結果を日常生活に応用すると、
イヤなことを忘れたいなら、イヤなことを忘れるな!って、
思えばいいんです。

どうです?
簡単でしょ。

間違っても、今日からは、
「嫌なことは絶対に思い出さない!」
なんて、考えないようにしてくださいね。

あ、でもこれ、忘れるのに6ヶ月かかるんですけどね。
人の脳は6ヶ月でその対象への興味が薄れる機能があるんです。

「えっ?6ヶ月も忘れられないなら意味ないでしょ!

って、思いました?


それでは、最後に、さらに加速して
ササッと嫌な思い出を忘れる簡単な方法をお教えすると…

イヤな思い出、つらく悲しい出来事を日記に付けて
しかも、自虐的に話しまくる!


コレです。

しかも、日記には、感情も書くことがポイント!

早速この方法で嫌な思い出を、忘れちゃってください。

私も自虐ネタとして、この手はよく使っています。
最初は、恥ずかしいですけど、効果ありですよ。

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