[ヒューマン美容外科]
豊胸手術前の必須視聴!⭐手術後の注意点総まとめ⭐
豊胸手術のお悩み方
豊胸手術を控えている方
必須視聴
豊胸手術後の注意点総まとめ
😁キム・グクヒョン代表院長がよくある質問を選んで準備しました😁
今すぐご視聴ください💗
これを逃げしたら後悔するでしょう!!
画像の内容は下記をご覧ください
Q
入院が必要ですか?
手術後の回復に時間が長くかかる手術ではないので、手術の当日に退院します。
ですが、
遠い地方からの患者さん、手術後歩き回りにくい患者さんなら
1日入院することをお勧めします
Q
ドレーンはなぜつけるのですか?つけなければならないのですか?
手術が終わって'ドレーンを付けました'と言うと、
手術中に出血量が多かったんだなと心配する方が多いと思います。
必ず出血量が多くてドレンをつけるのではないです。
手術の方法によって、
水でたくさん洗い流すこともあり、実際に出血量が多くても色々な方法で完璧に止血ができますので、
必ずドレーンをつけることではありません。
ドレーンをつける場合は
✔️ 水でたくさん洗い流した場合。
✔️ 手術後に空間を早く閉めて、むくみが早く取れるようにするため。
本院では10人に1人はドレーンを付けます。
手術後にドレーンが付いているからといって、
手術が難しかったり出血が多かったりしたことではないので、
心配しないでください
Q)
術後の経過確認はいつしますか?
術後の管理は本当に重要です。
本院は腫れを抜くレーザーや注射などのケアがあるので、よく来院したらいいと思います。
でも、一番大切なのは術後に執刀医が直接経過を確認して観察すること
です。
ヒューマンの経過スケジュール
術後1~2日目 : 経過確認
術後7日目 : テープ除去・切開部位の傷確認
術後1~6ヶ月目 : 毎月経過確認
術後1~2年おき : 超音波検査
通常、術後6カ月で胸の形が完成され、特に不便はありません。
しかし、
シリコンバックの破裂率が低くても0%ではないので、
1~2年おきに超音波検査をすることが安全です
Q
抜糸はいつですか?
切開部位を縫合する方法が色々あります。
研究によると、
溶けない糸で縫合するのもいい方法ですが、
溶ける糸で幾重にも縫合し、外側は人体接着剤を使った縫合する方法もよく、
この方法によって手術や傷の結果の大きな違いはないと
発表されています。
そのため、
本院はほぼすべての豊胸手術に人体接着剤を使い、抜糸はありません
Q
術後の腫れ管理はどうしたらいいですか?
術後のケアにおいて最も重要なことは'患者さんの状態'です。
術後ケアの中、腫れを引く注射、レーザー、高周波治療があり、
このようなケアは経過と手術の結果がより良くなるように助けてくれますが、
健康な患者さんであれば腫れは1~2ヶ月にかけてほとんど抜け、
2ヶ月以後は軽い運動や少し重い物を上げられるぐらいまで回復します
Q
どんな姿勢で寝るのがいいですか?
ネットから調べてみると、座って寝た方が良いとか横向きになるのは絶対ダメとか、
寝方について色々な話があります。
実際に患者さんに楽な姿勢が一番いいです。
仰向けに寝ると起きる時に胸に力が入って起きるのが大変ですが、
上半身を15~20度高くすると、そうではない場合より起きやすいです
なので、寝る時に上半身は少し高くして寝ることを勧めています。
Q
シャワーはいつからできますか?
切開部位には人体接着剤で縫合され、その上防水テープも貼っているため、
たくさん汗が出ても、水に濡れても炎症になることはありません。
術後1週間程度はテーピングをします。
このテーピングは胸の形を作るのと腫れを抜くのに役に立ち、
術後5~7日目に除去します。
なので、
テープを取り除くまで胸に水がかからないように軽くシャワーしてくださいね。
お風呂には入れません。
Q
傷の管理はどうしたらいいですか?
最近の論文には、
レーザー治療が
傷に非常に役に立ち、レーザー治療は手術の結果をより良くするよりは、
良くなる結果をより早く患者さんに提供する
ことだと記載されています。
簡単に説明しますと、
1年にかけて治る傷が6~7ヶ月で良くなるという意味で、
傷のレーザー治療は必ず必要な管理です。
レーザーケアは病院で術後6ヶ月まで月に1回ずつ受け、
自宅で管理する方法は軟膏とテープがあります。
これも論文には
軟膏を塗るより、テープを長く貼った方がもっと効果的
だと
記載されています。
Q
このように管理したら傷は完全になくなりますか?
完全になくなることではありません。
患者さんに切開部位について話す時に、
他の人には見えなくても、
自分は切開の傷が知っているのであまり気にならない部位に切開するのが
満足が高いと勧めます。
Q
補正ブラはいつまで着用しますか?ワイヤーブラはいつからできますか?
本院は月に1回、6ヶ月まで経過を確認します。
まず、
👉縫製ブラーのメリットはたくさん動いても胸の形を維持することです。
そのため、補正ブラを着用するのが大変かもしれませんが、
1~2ヶ月間は着用することをお勧めします。
次、
👉ほとんどのワイヤーブラは外側は集めて谷間を作り、ボリュームをアップする形を
作ってくれるので、ワイヤーブラ自体が悪いことではありません。
毎月経過を確認する時にどのようなブラがいいかを勧めますが、
通常、補正ブラは1~2ヶ月間、ワイヤーブラは術後5~6ヶ月から
可能です。
Q
うつ伏せはいつからできますか?この姿勢をするとシリコンが動きますか?
手術直後にうつ伏せをすると
体重のせいでシリコンが外側にずれたり、移動する可能性
が有ります。
実際にシリコンがずれたり移動することがそこまで多くではありません。
でも、最近はヨガやフィラテスなどで運動をする方が多くて、
体重で押す程度の姿勢は、術後5~6ヶ月ぐらいから
できます。
患者さんにはもう皮膜が薄く、完全にできたので伏せても大丈夫です。
ということのは空間が出来上がったという意味で、
その時期が術後5~6ヶ月程度です。
Q
支障なく日常生活するまでの回復期間はどのぐらいかかりますか?
会社も行かなければならないし、学校も行かなければならないし、家事もあるし、、
皆がとても忙しいのでこの質問をよく聞きます。
*人によります*
術後3~4日で生活は問題ありませんが、
重い物を持ち上げて胸に力が入ったり、
またどこかにぶつかったり倒れたりしてはいけないので、
2週間後から少しずつ下半身の運動を始め、1ヶ月後からは少し重い荷物ぐらいは
大丈夫だと説明しています
Q
あくび、咳、くしゃみが出た時はどうすればいいですか?
あくび、咳、くしゃみは大胸筋を伸ばすストレッチになる行為で、
シリコンを筋肉の下に挿入することが多く、
このような行為をするとやはり不便さはあると思います。
ただ、
あくび、咳、くしゃみなどでシリコンに影響を与えることはないので
心配しなくてください。
Q)
こういう時は病院や救急室に行かなければならない!という応急状況があったら、
いつですか?
術後2週間までが最も重要な時期です。
2週間ぐらいになると少しずつ体が楽になるので、
前より気を付けずに無理な行動をしやすいです。
どこかにぶつかったりまだ上げらない思い物を上げたりすると
'内出血'が発生する可能背があります。
内出血は
手術時に止血をして2週間ぐらいになると止血部位のかさぶたが取れて血が出ることを言い、
ぶつかったり、倒れたりして生じる場合が多いです。
内出血が起きた場合の現象は、片方の胸が膨らみ痛みを伴います。
洗浄が必要か、注射治療で治るかは経過観察が必要で、
この現象が現れたらすぐに病院に連絡してください。
今日は豊胸手術の患者さんからよく聞かれる質問について調べてみました。
その他にもキム・グクヒョン代表院長に
聞きたい質問が有れば
ご連絡ください。
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