[ヒューマン美容外科]
豊胸手術を受けるともっときれいになる体型がある？
ヒューマン美容外科のキム・グクヒョン代表院長が
聞かせてくれる豊胸手術時に有利な体型！
画像の内容は下記をご覧ください
Q1)豊胸手術時に有利な体型は
？
豊胸手術時に有利な体型は、元の胸の形がきれいな胸です。
鎖骨から全体的な胸を見ると、
乳頭の位置が良く、両胸の形・乳頭と乳輪の位置が対称な胸であれば、
より良い手術の結果を得られます。
逆に、
非対称があり、乳頭と乳輪の形がキレイではない方なら、
まず、これを矯正した後、拡大を検討することをお勧めします。
Q2)体型に比べて無理に大きめのプロテーゼを使うと
どうなりますか？
豊胸手術を受ける方なら、リップリングを心配すると思います。
リップリング
充填率が低いプロテーゼを挿入した後、
プロテーゼが曲がったり折れたりして、
肌の表面から見える現象をいいます。
充填率が高いプロテーゼでもリップリング現象が生じることもあります。
つまり、
リップリングは脂肪が少なく、やせた人が充填率に関係なく、
最大で大きなプロテーゼを挿入した時に現れる現象だと言えます。
そのため、
体型に比べて大きすぎるサイズを入れることは良くないです。
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