[ヒューマン美容外科]
乳房挙上を悩んでいる方のための映像！🧐
(乳輪挙上、垂直切開、垂れ乳手術)
私に適した手術は？
乳房挙上を悩んでいる方のための映像！
乳輪挙上(乳輪周囲切開) VS 垂直挙上(垂直切開)、
正確な手術方法をご確認ください！
映像の内容は下記をご覧ください
極限のダイエット、出産、母乳授乳、老化などで変わった胸、、、
もう憂鬱になれないでください。
自信を取り戻してくれる垂れ乳の手術をご紹介します
１）垂れた胸の手術方法は何が有りますか？
✖ 出産後またはダイエット後にボリュームが減少した胸は
垂れ乳ではありません。✖
この場合はプロテーゼ挿入だけでもボリュームがアップになり、
リフト効果も得られます。
✔️
私の胸が垂れた胸か、出産やダイエットなどでボリュームが減った胸か、専門医に診断を貰うことが重要です。
垂れ乳の手術方法は２つがあります。
①乳輪挙上(乳輪周囲切開)
‐表皮層を除去、理想の位置に引っ張る。
‐傷跡が小さく、切除量が少ない時に適する方法。
②垂直挙上(垂直切開)
‐切開ラインをデザインして表皮層の除去、
垂れた乳腺組織及び皮膚組織を切除し、乳輪に沿って縫合。
‐切除量が乳輪挙上よりは多い時に適する方法。
実際の手術ケースを写真でご紹介します。👙
CASE① たるみが酷い場合(垂直挙上)
- 母乳育児でひどく垂れた胸 ‐
①
このケースは乳輪切開だと取り除く量が少なく、
リフトの効果も少ないです。
乳輪で挙上、垂直に切開して胸全体をリフトできるように
垂直挙上を進行しました。
②
次のケースも乳輪切開だとたるみ矯正が上手くできなく、
乳輪を上げて、垂直切開を通じて胸を集めてくれる垂直挙上を
進行しました。(乳輪の大きさも3.5~4㎝に縮小)
このケースで
離れた胸も挙上でリフトされるとキレイな谷間と正常な胸の位置になる
ことが分かります。
お二人とも、
手術６ヶ月後の写真を見たら、傷跡は薄くなってほぼ見えません。
CASE② たるみが酷い場合(垂直挙上＋プロテーゼ)
-もっと大きい胸を望んでいて、プロテーゼも挿入‐
たるみが酷くて、乳輪周囲切開だけで上げたらハリ感の胸が得られなく、
乳輪挙上＋垂直挙上で胸をキレイに改善したケースで、もっと大きいバストが欲しいということで、挙上とプロテーゼの挿入も一緒に行いました。
プロテーゼの効果は胸を大きくすることもありますが、
胸を丸く、キレイにしてくれる効果もあります。
プロテーゼ、乳輪挙上＋垂直挙上で、リフトと拡大効果を一気に！
CASE③ たるみが弱い場合(乳輪挙上＋プロテーゼ)
-実際に一番よく見られるタイプ-
実際に一番よく見られるタイプです。
下胸の位置と乳頭の位置がほぼ同じで、
乳輪が段々弛んで下胸位置まで来たケースです。
この程度なら軽度段階で、乳輪挙上だけでも改善ができます。
この方も以前よりは大きいサイズの胸欲しいということで、
乳輪挙上とプロテーゼ挿入も同時に行い、
挙上とプロテーゼ挿入で、リフト＋拡大の効果を得られました。
CASE④ 非対称で垂れた胸(乳輪挙上＋プロテーゼ)
上の写真は、右側は大丈夫ですが、左側の胸は軽度のたるみが見え、
乳輪も右側より大きいです。
この場合は、
乳輪切開＋プロテーゼを入れて胸の拡大をして、
乳輪も少し上げて固定すると非対称が同じような位置になります。
次の写真は、左よりは右側の胸がもっと垂れて、
下胸より乳輪が下がっていて中等度の垂れ乳で、
非対称の矯正とサイズアップをするために、
プロテーゼを入れて弛んだ側は乳輪を上げて固定する手術を行いました。
✖このケースはプロテーゼだけでは非対称の改善ができません。✖
最近、出産後に小さくなり、
非対称になった胸を持っていた多くの方々が
乳輪挙上とプロテーゼ挿入を受けて、
自信を取り戻すことができ、
満足度が非常に高い手術です。
色んな垂れた胸のケースをご紹介しましたが、
垂れた胸は運動や化粧、美容器具などでは
絶対に矯正ができません。
本日の映像を通じて、
私に似たケースと適した手術方法を見つけて、
満足の手術を受けてください。
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