鼻の形によって人の印象とイメージが大きく変わります。
特に単純に低い鼻ではなく、曲がった鼻の場合はなおさらです。

 

 

斜鼻は鼻筋から鼻先まで続くラインが真っすぐなのではなく、鼻の両側の傾斜度が違う鼻を言います。
鼻が曲がると顔の対称も合わず、内部構造の変化で鼻の機能障害に繋がることがあります。

したがって、斜鼻の手術を悩んでいれば、鼻の機能と美的な部分の全てを考慮して手術計画を立てなければなりません。

 

 

斜鼻の原因は
先天的または外傷や衝撃による骨折を放置する場合があり、それぞれの原因に合う方法で矯正することが大切です。
そのため、手術前に専門医との相談を通じて鼻の機能的な改善とともに、顔のバランスも考えてデザインをすることが必須です。

 

 

斜鼻は、
鼻筋の鼻が出始める部分と中間、鼻先の軟骨の曲がりによって分け、大きく'C型'、'S型'、斜めの'I形'があります。

'C型'
鼻筋の中間と鼻先が曲がった形・

'S型'
鼻筋の鼻が出始める部分、中間、鼻先の軟骨がそれぞれ曲がった形。

'I型'
鼻筋の鼻が出始める部分から鼻先まで一方向に曲がった形。

 

 

鼻が曲がると骨だけではなく、鼻の内側で鼻を左右に分ける鼻中隔軟骨も一緒に曲がっている場合が多く、
曲がった程度がひどいと片方の鼻の穴がとても狭くになり、呼吸が苦しくなります。

そのため、いびきがひどくなったり、鼻炎や蓄膿症にかかりやすくなり、鼻を通じて脳に送られてきた酸素量が減り、集中力にも悪影響を与えることになります。 記憶力減退はもちろん、頭痛など二次的な病気も伴うことがあります。

 

 

斜鼻は鼻が曲がって飛び出した部分は削り取り、凹んだ部分は外側に骨を縦て矯正する過程で行います。

だからといって、曲がった鼻骨自体を矯正する手術と考えてはいけません。
曲がった程度がひどい場合は、曲がった両側の鼻骨の折骨した後、曲がって出た骨は内側に、凹んだ骨は外側に固定してこそ、形だけでなく機能的な部分も同時に改善るからです。

 

 

曲がった鼻中隔矯正と鼻甲介矯正がきちんと矯正されないと、鼻づまり症状が再発する可能性が高くなるので、斜鼻手術前のには必ず3D‐CTを通じて鼻の内部を把握する過程が必要です。 鼻の内部と外部を精密に診断し矯正するのが斜鼻手術の核心です。

 

 

また、斜鼻手術を受ける病院を選ぶ時には、副作用・炎症・血腫、再発の可能性などを減らすための手術装備と安全システム、手術後の管理システムが体系的にあるのかも確認しなければなりません。

医療陣の熟練度とノウハウなどを綿密に検討することも忘れないでください。

 

 

外見では曲がっていない鼻でも、鼻づまりや呼吸が苦しくなったら、専門医に相談してみてください。
単純に斜鼻を矯正するのではなく、鼻の中の機能と鼻の形まで分析し診断して、よく合った手術方法を探せば成功できます。^^

 

 

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