[ヒューマン美容外科]豊胸のバックは10年ごとに交換しなければならない?豊胸手術怪談の真実!
果たして真実は?!
キム·グクヒョン院長が「真実」を教えます!
映像の内容は下記をご覧ください。![]()
Q1) 豊胸のバック、10年ごとに交換しなければならない?
X
昔はバックの寿命が10年以内でしたが、
今はバックの寿命に制限はありません。
バックが破裂してもゲルが広がらなく、吸水されないので、
あらかじめバックを交換するのはお勧めしません。
小さな穴、小さな破裂は外見の変化などがなくて
感じられないので、定期的な超音波検査が必要です。
バックの問題もなく、患者も不便な部分がなければ、半永久的に維持可能。
Q2) 豊胸後に横になると胸が広がらない?
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現在のバックは横になった時は自然に広がり、立った時は
水玉のようになってアンダーバストが豊満になるのが特徴。
ただし、
身体条件に比べて大きなバックを使用、
脂肪がなく肌がタイトな方が大きすぎるバックを使った時は横になっても広がらない形を維持して、
動きによって自然に動かず、不自然になります。
身体条件と肌の弾力に合ったバックを選ぶことが大切。
Q3) クロスバックをよくかけると、バックが移動する?
X
手術後6ヶ月以後は、何をしても胸の形は変わらないです。
手術後一ヶ月までは形を維持し、周辺に皮膜が完成する時期で、手術後の注意事項をよく守らなければならない。
Q4) 手術後に飛行機に乗るとバックが破れる?
X
バックは割れやすく、すり減りやすい物ではありません。
飛行機に乗ると高度が高く押す力が弱くなるため、
むくみがでることはあります。
手術後に飛行機に乗っても、補正ブラをよく着用すれば問題はない。
Q5) バックが破れると痒い?
О
バックが破裂したということは、バックの外皮が割れたという意味で、それが体の中で少しずつ刺激されると
痒みを感じることがあります。
バックが破裂した場合は、
形態変化、痛み以外にも様々な症状があります。
少しでも異常を感じたら、超音波検査でバックの安全を確認する必要がある。
Q6)豊胸手術をすると乳頭形が変わる?
О
乳頭・乳輪が小さい方は、
バック挿入で大きくなることもあります。
乳頭・乳輪が大きくて悩んでいる方は、
豊胸手術後、されに大きくなる可能性があるので、
術後のサイズを考慮して縮小するかなどを必ず専門医と相談が必要。
Q7)バックは弾丸とヘビ毒も貫通できない?
О
シリコンバック自体が高密度のねばねばするもので、
弾丸でも突き抜けて通れません。
ヘビに噛まれた時は、
毒がバックの中に入れると体には吸水されずにバックの中で閉じ込めることができますが、
これはとてもとても運のいい人ですね。。![]()
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