鼻の再手術にはどんな材料を使えばがいいですか?

キム・グクヒョン院長が教える鼻再手術の材料別の特徴!
今すぐご確認してください。:)

右下矢印映像の内容は下記をご覧ください。左下矢印

 


Q1) 鼻の再手術で最も多く使われる材料はメモ


鼻筋は高さを出してボリュームを与える目的なので

右矢印 プロテーゼ


鼻先は動いて鼻の軟骨を補強してくれる目的なので

右矢印 自家軟骨



Q2) 鼻の再手術に使用する自家軟骨材料は?


鼻筋は、

量の多い肋軟骨または尻の真皮を採取して使用します。

鼻先には

鼻先・鼻の穴を作る軟骨を補強してくれる耳軟骨鼻中隔、そして肋軟骨を使うこともあります。


Q3) 鼻の再手術時に自家軟骨を使えるかを確認する方法は?


[耳軟骨]

見えて触るので、使えるかどうかが分かります。


[鼻中隔]

CTで以前使用ことがあるか、

残っているかなどを正確に確認するのが難しいです。
 

[肋軟骨]

以前使用したことがあれば、

同じ切開線を利用して上または下の軟骨を取ることが出来、反対側の肋軟骨を使うことも可能なので、

以前の手術で肋軟骨を使用しても使うことが出来ます。


Q4) 鼻の再手術時に自家軟骨を選択する理由は?


'炎症が生じてはいけない'ということは

すべての先生が考えると思います。
 

炎症は大きく2つに分けます。
 

①初期炎症
手術後2週間まで生じる炎症。

②後期炎症
手術後2ヶ月後に生じる炎症。
 ほとんどの後期炎症は異物反応です。
  自家組織以外の異物で手術を行うと炎症の可能性が

高くなります。
そのため、自家組織を使って手術をすると後期炎症が

生じない長点があり、吸収率減少、生着率は増加するので、永続性・安全性もより有利です。

Q5) 自家組織は弱くて高い鼻ができない?


自家組織を使っても

高くてキレイな鼻を作ることができます。
自家組織の中で肋軟骨も保持力が良く、量も多くて

シリコンに劣らない長点があります。

 

ハート自分によく合う安全な材料選べば、
再手術の成功が得られます。ハート



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