[ヒューマン美容外科] 乳房縮小術のすべて!大きいからといって全部いいわけではないの..?😮
大きい胸、誰かにとっては悩みである!
乳房縮小術のすべて。
乳房縮小をする理由、手術方法、そして乳房挙上術
キム・グクヒョン先生がすっきりお教えします!
映像の内容は下記をご覧ください
Q1
乳房縮小術を受ける理由は何ですか?
① 日常生活に支障があるほど大きくて重い。
② 巨大乳房+垂れの同伴
③ 発育過程で片方だけ大きくなったり、片方だけ垂れたりする。
Q2
縮小術と挙上は同時に受けなければなりませんか?
√ 巨大乳房 700~800g以上(Eカップ以上) √
縮小術
胸のボリュームと重さを減らす手術
乳房挙上
乳頭が胸下のシワより下がった状態でそれを上げる手術
同時に行う場合が多いですが、患者が望む胸によって異なります。
サイズは変えずに弾力の胸が欲しいなら ⇒ 挙上術
サイズだけ小さくして欲しいなら ⇒ 縮小術
Q3
縮小術の手術方法は?
縮小術は面積を減らすだけではなく、肌の切除をします。
乳輪切開 : 傷跡が少なく、切除量が小さい場合。
垂直切開 : 乳輪・О字型切開の中間。
О字型切開 : 傷跡が一番多く、切除量が多い場合。
傷跡が小さいほど傷跡が目立たないメリットはありますが、
リフトされる量は少なく、
傷跡が大きいほど目立つのが気になりますが、胸の形はしっかりします。
Q4
Eカップ→Bカップも可能ですか?
胸がどんなに大きくても、希望のサイズまで小さくできです。
ご希望のサイズがBカップなら、
Dカップ→Bカップになるのと、G・Hカップ→Bカップになるのは
手術方法は異なります。
例えば、
Dカップ ⇒ Bカップは、
相対的に減らす量が少なくて乳輪切開で可能ですが、
G・Hカップ ⇒ Bカップは、
多めに減らす必要があるため垂直切開・О字型切開になります。
Q5
縮小した後、再び拡大することは可能ですか?
望ましくありませんが、可能です。
縮小術で残っている傷跡を通して拡大術を行います。
ただ、縮小術で肌を切り取って縫合したため、
肌が硬くなって限界点があります。
ご希望のサイズまで拡大ができるかどうかは相談が必要です。
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