炭水化物は、
糖質、
食物繊維、から成り、私達の主食食材でもある
米、
いも類、
パン、
麺類、に、多く含まれています。
この炭水化物に含まれている
糖は、それを構成する糖単位により
単糖(グルコース、フルクトースなど)
二糖(ショ糖、乳糖など)
少糖や多糖(デンプン、グリコーゲン、セルロースなど)などに分けられます。
この炭水化物の主な働きと役割は、
エネルギー源として使われており、
現代における食生活全般が炭水化物中心へ傾向し、
多くの食品に糖が使われており、
糖質の取り過ぎ傾向が顕著に見られます。
このため、
糖質の取り過ぎにより体内では糖が余り
グリコーゲンや
中性脂肪として蓄積され脂肪細胞を肥大化させるばかりか、
糖とたんぱく質が結びついて出来るコラーゲンを
劣化させる「糖化」という現象を引き起こします。

「糖質(ご飯、穀物、砂糖)」の摂取を抑えることは、糖化(肌の黄ばみ)や老化を予防するだけでなく
美容体型や健康からも見ても大切な事です。
なぜなら、
私達の食事や間食から摂るエネルギーの
60%以上が糖質であり、
この糖質は脂肪の合成を促進し
脂肪の分解を抑制をしてしまいます。
よって、
・糖質を減らしカロリー自体の低減し、
・糖質を減らすことで脂肪の分解が促進される、ことにより、
身体が糖質不足を感知認識し、
体脂肪が分解されやすい状態となり、
エネルギーとして使われるようになることにより、
肌の糖化や
美容体型や
健康の面からみても、心掛けるべき事かもしれません。
「食物繊維の果たす役割とそのバランス」がもつ意味とは、血糖を正常なレベルで安定させるには、
低糖質で繊維の多い食事がとても大切ですが、
糖質の総量を抑えるとともに、
食物繊維の働きで、栄養の吸収のを遅くし、血糖値の変動を小さくしてくれます。
特に、このバランスが悪い食材として
摂取に注意が必要なものとして、
上白糖、
小麦粉、
精白米、などかあげられます。炭水化物(糖質と食物繊維)のエネルギーとして、
総摂取エネルギーの6割、
食物繊維として20~25gを摂ることが
理想的なの摂り方と言われています。
例えば、
2000kcalのエネルギーを消費する人の場合で、
炭水化物は1200kcal=約300g、
食物繊維は20~25g、
平均すると炭水化物の約8%は、
食物繊維を含む植物を摂る必要があり、
この比率に近づけようとするには、
野菜類を積極的にとり、
主食や穀類を控え目にする必要があります。
「美肌やアンチエイジング」から見ても糖の過剰摂取の食生活で「糖化」が進んでしまうと、
真皮のコラーゲン繊維や血管が硬くなり弾力が衰え、お肌は結果的に、
肌が黄色にクスんだ色になったり、
シワ、タルミを引き起し老けた印象を与えて、老化的現象を促進してしまい
美容面からも受け入れ難く女性にとって辛い現実となります。
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