私達の業種である美容が
始まる所が多いのではないでしょうか、
成人式と言うイベントが終わらないと
本当の意味で仕事の区切りがついていないような
気持で一杯なのが本音です。
いま事務所の壁には、
今年も福沢諭吉の「心訓」を掲げ
毎日見つめるつもりです。
福沢諭吉の
「学問のススメ」の冒頭である、
「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず」は
あまりにも有名であるが、
確かに学問自体は
人に対し平等ではあるが
これが書かれた時代の背景を思うと、
誰もが学問を
求め修めるチャンスと環境があったのだろうか?
これは、
特定の人達から見た一方的な見識ではなかろうか?
なぜか「上から目線」での言葉の様にも思え
そのまま鵜呑みに出来ない時代背景を思うと悲しく思えます。
しかし
それとは別に
「福澤心訓」の作者は、
何時、誰が何の目的で作成したのかは不明とされてはいるが、
清水義範の小説中の文学探偵の推理では、
福澤諭吉の「ひびのおしえ」にある「おさだめ」を参考にして
「福沢心訓」が作成されたではないかとしている。
「おさだめ」の
第1番は、
「一、うそをつくべからず」が
「福沢心訓」の
第一番は、
「一、世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です」に類似し、
「おさだめ」の
第7番は、
「一、ひとのものをうらやむべからず」が
「福沢心訓」の
第七番は、
「一、世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です」に
類似しているからであると推測した。
立派な方の見識境地である名言や言葉は
ただただ素晴らしいと感服するのみです、
しかし、
凡人で日常を生きる私には、
学問として修め
高めようとするわけではなく
生活に活かし行いがたいものであっては
絵に描いた餅のように空しく空虚なものとなってしまいます。
だからもっと
・日常的な事であり、
・身近な通俗なものごとであり、
・注意戒めれば、私でさえ果たせそうなもの
でなければ日々の生活に溶け込んで来ません!
仰々しく立派な教えより、
今日を明るく笑顔で挨拶ができるような
心の在り方が何事にも尊く
必要なものであると信じ思えるからです、
今を生き、
目の前の通俗な現実の中に身を置き
悩み、揺れ、過ちを繰り返し
日々を過ごしているからこそ、
果たすことが可能な日常の目標であり
努めて戒めれば果たせそうなものでなければ成りません!
だから
この「心訓」が今も壁に掲げられ
私の行動であり心の戒めにしているのです。
一、世の中で一番楽しく立派な事は、
一生涯を貫く仕事を持つという事です。
一、世の中で一番みじめな事は、
人間として教養のない事です。
一、世の中で一番さびしい事は、
する仕事のない事です。
一、世の中で一番みにくい事は、
他人の生活をうらやむ事です。
一、世の中で一番尊い事は、
人の為に奉仕して決して恩にきせない事です。
一、世の中で一番美しい事は、
全てのものに愛情を持つ事です。
一、世の中で一番悲しい事は、
うそをつく事です。
お酒が弱い私でも
人を懐かしみ
心や友を想い愛情を信じ感じたい時には、
今は感じる事が少くなくなってしまった
人間臭さが、
この河島英五が醸し出す曲と人間味が心地よく、
「愛しく守るべき人達」を想い、
「懐かしき友との想いに」馳せ、
「木訥(ぼくとつ)とした善良な人の姿に」この身を恥じる、
もし、
訳は分からずとも今の若者の中に、
人間味や人の心に触れたいと言う
気持ちがあるとするならば、
それはかって、
心と物のバランスが上手くとれいて
人が夢を語っていた昭和と言う時代に象徴される心を
私達が求めているのではないだろうか?
バランスを崩した現代人が
無意識にこれを欲し取り戻そうと
しているのではないかと私には思えてしまうのです。
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