身の周りの者においても
カゼや体調を崩される方が多いのが
この季節の変わり目であり
この時期の特徴でもあります。
人体における
心臓、体温、血圧、ホルモンなどの
働きや機能を司り恒常性を保ち
維持する役割と働きをコントロールするのが
自律神経
です。
自律神経には、
・交感神経と
・副交感神経があり絶えずこれらは拮抗的(キッコウ)に作用し
私達の健康を維持し保持してくれています。
この拮抗的(キッコウ)なバランスを乱し崩すことを
自律神経失調症
といいます。
そこで、
交感神経
が優位に働き過ぎると免疫細胞の
顆粒球6:4リンパ球のバランス崩れます、
それは
顆粒球の増加によるリンパ球の%の減少を意味し、
・B細胞 (外敵に有効な抗体を作り攻撃)
・T細胞 (攻撃への有能なサポート攻撃)
・NK細胞 (体内の監視パトロールやガン・病原体を見つけ次第攻撃)
が手薄となり病原体への
攻撃が遅れる免疫力の低下をまねくことになります。
副交感神経
が優位に働き過ぎると
免疫細胞のリンパ球が
逆に外敵である抗原に対し過剰に反応し
アレルギー反応を起こしてしまうのです。
大切なのは、
顆粒球6:4リンパ球の絶妙なバランスであり
「いい塩梅」「いい加減」を保つ事こそ大切です。

自律神経
には体温調整を司る役割もあり
季節や一日の気温に合わせ適切に
体温調節を行っています、
しかし
・体が冷えたり
・低体温症であったりすると交感神経の緊張が続くことで
・血管の収縮で
・血流血行の悪化でさらに、冷えが進み交感神経は緊張する
悪循環のスパイラルに陥ってしまいます。
したがって、
この自律神経の正常さを保ち継続維持するには、
・交感神経支配の顆粒球は「昼間多く夜少ない」
・副交感神経支配のリンパ球は「昼間少なく夜多い」この人体の自然な生理と摂理を遵守し
・昼間は活動的に過ごし
・夜はゆっくり休むことこれらを心掛けた生活とリズムを大切にし
体を決して冷やさない生活の実践の心がけが
あなたの健やかな健康と生活の源です。
ヒューマンプロファイリング
助言アドバイス
