出産を迎えるお客様の
美容サロンのご利用の正誤についてのお問い合わせに、
医療機関の診断指導のような
明快なお答えを持ち合わすことが難しいのが現実です。
パーマ・ヘアカラーに対しても
胎児に異常をきたすという指導報告がある分けもなく、
また、全く安全で影響がないというデータもありません。
この問題はご本人様の
考えでお決めいただくものであり
サロン側としては、
ご依頼いただく場合に、
いかにトラブルを極力排除するべく態勢を
心掛け行動し接するに尽きます。
なお、
各、美容サロンの考え方で
対応の仕方や色んな考え事情で妊婦さんを
お断わりする場合のあるサロンもあるかと
聞き及びます、
ご利用を希望するサロンへ直接お問い合わせ
いただくことが最も正確で賢明だと思われます。
一般的な話しとして、トラブルの可能性が高いものとして
A:高いアルカリ性(刺激物)
1,パーマ剤(アルカリ/チオグリコール酸)
2,アルカリカラー(アルカリ/過酸化水素)
B:使用薬剤などの臭いに気分が悪くなる
C:長時間、同じの姿勢と体勢での身体への負担と
動きが少なくなるために静脈留の発生可能性も。
どうしても心配な場合には、100%の希望通りとは行かないが
安心安全を第一とすれば選べる
薬剤や少しの技法などの一部も考えられます。
A: 1,弱酸/中性/弱アルカリ薬液の選択(ゆるめ)
2,ヘナカラー(植物アレルギー心配のない方)
3,酸性カラー/マニキュアカラー(頭皮に付けない)
B: 話し合いで必要最小限のメニューで時間短縮を計る

心配されるトラブルとしては、
「拘束時時間」長時間の拘束と姿勢を強いられるため
悪阻(ツワリ)や体調の心配が少なくなる
妊娠中期の安定期が一番適した
時期としてご利用をおすすめしています。
「トラブルの内容」・パーマやカラー臭などで気分が悪くなる
・ホルモンバランスの崩れによる肌荒れ、
・薬剤カブレなどを起こす可能性が高まり敏感に
「サロン側が注意を払うこと」・事前にご都合や不安へのご相談アドバイス
・特に、お肌に不安がある場合は事前のパッチテスト
・長時間の座った姿勢や同じ体勢による静脈留への予防
として意識的な声かけと姿勢や体勢への配慮と
膝掛けやクッションなどでの保温や腰へのサポート
・余裕を持った施術時間の確保でゆとりある時間での受付
「サロンからのアドバイス」妊娠中は、
・ホルモンバランスの変化や肝臓への負担が
かかるためお肌が乾燥しやすくなります。
また、
・新陳代謝も活発になるので汗をかきやすく、
あせもなどもできやすくなります。
さらに、
・妊娠中は皮膚が過敏になりやすく、
カユミ、カブレなどへのトラブルにもつながりやすくなる。
・入浴後やお布団に入った時などに、
体が温まることでカユミで引っ掻くことによる皮膚刺激が、
さらに痒みを増し妊婦さんの皮膚掻痒症を招き、いつも以上に
保湿を心がけましょう。
「症状別アドバイス」
乾燥/カサカサ受胎育成に適すホルモンバランスに傾向する事で、
シットリする人、カサカサしてしまう人が出てきます。
かゆみ女性ホルモンの一種エストロゲンの代謝物質の影響で
子宮が大きくなり肝臓が子宮で圧迫されてしまい
機能低下を起こし、かゆみを感じやすくなる。
また、皮膚の乾燥で潤いが損なわれ起こることもある。
ニキビ女性ホルモンの変化の影響で、
思春期の時と同じ位が急に出てきたり、
今まで無縁だった人が突然出てくる場合もあります。
シミ/斑点妊娠によるエストロゲンとプロゲステロの分泌により、
メラニン色素を増加させ、今までシミとは無縁だった人にも
突然、茶色っぽいor黄茶色っぽいシミが
おでこ、頬の上部、鼻、アゴなどに出現してしまう事もある。
むくみ妊娠後半期は、子宮によって腹部大静脈が圧迫されたり、
ホルモンの分泌により下肢のむくみが現れたり、
血流が悪くなり下肢に静脈瘤がみられることもあります。
肌荒れ/手荒れ使っていた化粧品が突然合わなくなり、
ガサガザ・ゴワゴワ・ブツブツなどトラブルが起こったり、
手荒れがひどくなり、
カサカサ・皮ムケ・湿疹など洗いものなどがしづらくなったりする。
日光アレルギー妊娠中は日光に過敏に反応しやすい傾向があります。
シミやソバカスも紫外線の影響で悪化すことがあり、
この期間のUVケアの手抜きが重い肝班を誘発するかも。
なお、
これは私的ブログ記事であり
広告宣伝の意味合いはございません。
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