1℃以内の範囲で一日を変動しています。
早朝に一番低く
夕方に一番高くなります。
このリズムは概日(がいじつ)と言い、
朝起き、夜眠る人の生活に連動しています。
これは人の深部温(直腸など)が低い方が
よく眠れる性質をもち夜の間の体温が
低くなるのは熟睡するに好都合です。
これは、
ホルモンの一種であるメラトニンが皮膚血管を広げ
手足などの皮膚血管を開かせて熱を逃がし
深部体温を下げる作用がありますが、
血液中のメラトニンは夜間に増え
体温の概日リズムに深く関わっていると思われる。

基礎体温が
36℃以下(35、5℃位)を低体温とすると、
低体温でなぜ悪いのか?
これは、
細胞内のエネルギー代謝器官
ミトコンドリアの機能が低下することで
基礎代謝が低下して太りやすい体質へ
免疫力の低下で病気などになりやすい
体内に細菌やウイルスを増殖させてしまう
体内の酵素活性が低下して胃腸が弱くなる
不妊症になりやすい 低体温は、
自律神経失調の状態で
新陳代謝が不活発(50~60%)になってしまい、
長寿の、日本古来から入浴や温泉などでの湯治などで
体を温める健康対策法や習慣はとても
理にかなっていることが証明されてきている。

低体温になりやすい生活とは?
運動不足
入浴はシャワーですませる
肌の露出が多い服装をしている
食事を抜いたりダイエットをしたりする
冷たいものをよく食べたり飲んだりする
冷房の効いた部屋に長時間すごしている
体温をアップさせるポイントとは?
運動(筋トレ)をして筋肉量を減らさない(体の熱生産の30~40%を筋肉が担い
筋肉量が減ると体温が低下する)
湯船につかり体内温度を上げる(ぬるめのお湯に半身浴で体深部を温める)
足首、首回りをしっり保温する(太い血管の通る場所を温め全身を温める)
体温より冷たいものは食べない(暖かいもの、常温のもの)
食事はよく噛んで食べる(咀嚼、消化、吸収の時に熱を産生する)
冷房にあたり過ぎないよう注意するヒューマンプロファイリング</u>
助言アドバイス
