映画
追 憶
のBGM急にあの時の記憶と感覚が蘇る。
三軒茶屋の246沿いの椅子が硬く小さい3本仕立ての映画館に通っていたあの頃に

物語はキャンパスからのはじまりだった、
誰からも慕われ輝きと希望に満ちた
ロバートレッドフォードと
地味で目立たず美人じゃない
バーブラストライサンドが
互いに生き方、スタイルが違う二人りだが
いつしか心ひかれ結ばれる。
彼女は彼の気に入る女性でありたいと願いつつ
天然パーマにストレートをあてたりとしてみたが・・・
女としての幸せを求めれば
彼女自身がイデオロギーが死んでしまう
やがて二人の心に不安と葛藤が、
「本当の愛はどちらかの犠牲やあきらめでなく、ともに輝くものでなくては」

互いに愛し尊敬しあう二人の出した結論は
別々の人生を歩む事だった
やがて時が流れ互いに、
自分らしく生きて行ける相手と結ばれ
ありのままの自分で生きて行ける様になつた頃、
偶然、
街をおとずれていた彼との再会、
彼女を見つけた彼が
道の反対側から優しい微笑みを浮かべ駆け寄ってくる
彼女は
昔の天然パーマのままの姿と生き方をしていた
深い想いと愛しさで互いを見つめるように
短い会話の中に懐かしさと今の心を
確認するかのように言葉を交わすシーンが
今も印象的に思い出される。
互いが自分らしく生きるために別々に生きる、
どうしょうもない事として
胸の奥深くに想いを沈め別れ行く二人を
バーブラストライサンドのエンディング曲が
いっそうせつなく心にしみる映画でした。
この映画と曲を聴くと
未来に不安と自信が持てなかった
あの頃を思い出します
機会があればどうぞご覧下さい。
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