最近はライブで泣きそうになる。それはなんでなのかわからないけど、感謝でいっぱいで、悔しさでいっぱいで、悲しさや怒り、嬉しさや憎しみが一気に流れ込んでくる。
その分すごく僕の中のエネルギーは吸われていく。すごく疲れるんだ。
たとえ50人規模でも。
これが1万人規模や10万人規模になったらって思うと、きっと僕は死んでしまうと思う。
おそらくお客さんに僕が提供している人生のエネルギーをちゃんともらってくれているから疲れるんだと最近理解した。
ただ、こんな少数でもこれだともっとエネルギーがないといけないよ。
そんな事を考えていたら面白い事をきいた。
ゆーみんは自分が謳っているのをみていると。
嘘か本当か、僕は後ろから力をもらえるようになるんだと思ってしまう。
むしろ、そういう事が出来ないと大きな舞台で僕の音は伝わらないとさえ思う。
何かを表現する為の力を僕の中と外で一緒に吐き出せたらもっといい。絶対に。
人生を奏でていたいね。おもしろい事をしながら。
そして、僕はまだ生きている。こんな生き苦しい世の中を。だから必要なんだよアートって。
非日常を見せてくれるんだ。日常の中で。
その為に自分の中の全てを解放してあげる。感情の全てをうまく、バランス良く。
聴いておくれよ。愛の歌。
自分の日常を大切にしないと。僕が表現をする為に。
やっぱり、まだ生きてる。
泣きたいくらいに感情が昂って、鳥肌が立つ程の感動を与える為に僕は音を奏でていたい。
神様がいるのなら、あなたをも踊ってもらえるように。
こんな小さな人間の遊びに、あなたが踊るならこんなに嬉しい事はない。
欲望の塊が渦巻いて、何もないまま壊れていくなんてごめんだよ。
さよならの螺旋の中に、笑いの絶えない日々を過ごしていたい。
僕が大きな流れの一つだと忘れないでいたい。ただそれだけ。