自律神経免疫療法について・・・ | 鍼灸通信web版

鍼灸通信web版

こんにちは!
当院で毎月発行中の「鍼灸通信」を中心に、みなさんの健康にお役にたてる情報を載せていきます!

今回は、鍼灸治療の一つである、


「自律神経免疫療法」


についてくわしくお話していこうと思います!

どんな施術をするのか、どんな効果があるのか・・・

これを読めばばっちりです( ̄▽+ ̄*)☆





自律神経免疫療法とは、座位呼気浅刺で副交感神経を優位にし、白血球中のリンパ球の質を高め、免疫力を高める治療です。


  

 免疫革命の著書で知られる新潟大学大学院医学部教授の安保徹先生が提唱する安保理論に基づいています。人の免疫をつかさどる、白血球は自律神経の影響を受けるということが、安保理論の大きな発見です。

 白血球は、リンパ球、顆粒球、マクロファージからなり、その数と働きが自律神経によって調節されています。

 副交感神経が優位に働くとリンパ球が増え、ストレスがかかると交感神経が優位に働いて顆粒球が増えます。それらのバランスが崩れると免疫力が低下し、病気にかかりやすく、がん細胞もできやすくなります。

 副交感神経を優位にするには、座位で息を吐きながら、鍼をすることが、筑波技術短期大学学長の西條一止先生の研究で証明されています。

 

 当院では、八王子にあるがん専門のクリニック、素問八王子クリニックの真柄俊一先生のアドバイスを得て、がんの再発予防を目的とした治療を行っております。


 


☆素問八王子クリニックのホームページ  http://www.somon-clinic.com/







使用するツボ・・・



頭の上にある百会というツボから足の指先のツボまで、全身にある免疫力を高めるツボ約60か所に鍼をします。