今日は仕事始めでした
ちょっと朝の寒さと眠さがキツく、昼と夜食べ過ぎてしまったけど
気持ち良く仕事をする準備は整ったような感じです(^O^)

「健康住宅ってどんな家だと思います」なんてお客さんに尋ねてみたりして
営業し始めたのは20年近く前の事だと思います
当時、〇〇〇〇〇〇の家と言った建物の仕事をしていました
その家は冬暖かくて夏涼しい家と大きくカタログや旗、看板に書いてあったような気がします
お客さんにビデオを見て頂いたり
実際に建てられたお客さんの家をご案内して
寒い時期や暑い時期に体感して頂いたり
住んでいらっしゃる施主に実際に感想を聞いて頂いたり
して金額を提示して採用したいお客さまのみその工法を採頂きました
採用された方は結構満足されているようでした
当時、栃木県は脳卒中の発症件数?(若しくは死亡件数)の割合が
全国の中で高かった(ワースト何位?か忘れてしまいました)のです
その原因は急激な温度差に体に影響があるからで
例えでいうならば
夜、暖かな布団の中で寝ている時に起きだして
寒い廊下をを通って寒いトイレで用を足した時に
急激に冷えたため足の血管が縮んでその分、脳の細い血管に急激に流れて血管が破れる
と説明していました
他にはダニやカビが人間にどんな影響があってどうのこうのと
説明していたような記憶があります

その後、輸入住宅の仕事をする機会がありました
上記の〇〇〇〇〇〇の家の仕事をしていた頃の5年後位だと思います
今から15年くらい前だと思います
その当時輸入住宅は日本には合わないと思っていました
日本人と生活習慣が違い住みづらい間取りや設備だったり
日本のような夏に高温多湿な気候ではなく、カラッとして湿気が少ないので
そのようなところで採れた外国の木材は日本では腐ってしまい
家が長持ちしないだろうと真剣に思っていました
ところがアメリカやカナダで設計や建築の仕事をしてきて
日本にそのやり方を持ち帰ってちょっとだけアレンジして建築している方に
教えて頂いたり、その他にもいろいろ勉強してみたりしました
そうしたら
外国にも日本のように夏高温多湿で冬寒く乾燥していて四季がある地域もあり
逆に日本よりその特徴が強かったり
日本の腐りづらい構造材のヒノキの性質に非常に近い樹種を使われているところがあったり
その日本の特徴の気候で更に厳しいの地域で長年の耐久性を持たす事ができる工夫など
日本よりかなりの技術、技能が進んでいると思いました
そして日本でも海外のそういった技術が採りいれられてきました

住まう人たちの健康に対しても同様だと思いました
80年位建つ家に住んでいる方の建替えの仕事をした事がありましたが
その家は隙間風が入ってきて以前はもっと風が入ってきて寒く
冬は半天の下などに何枚も厚着して
堀コタツに入ってそこから出ると寒かったような覚えがあります
夏は蒸暑く風鈴などの音や扇風機の前にいた団扇であおいだりしていたような気がします
家は長持ちはしますが、家の中ではあまり動きたくないような気がしました
ところが当時、今から約15年位前の事の話しですが
その当時の話ですが
アメリカでは30年前からセントラルヒーティングが出回り、今では殆ど普及してました
(今の話に直すと45年位前から出回り、15年位前では殆ど普及してました)
日本より寒いカナダなどの家は
玄関を開けたとたんに暖かくどこの部屋や廊下や浴室までも暖だそうです
そして家の中を寒さや暑さを我慢しないで自由に動き回り
ストレスが無くゆっくり寛ぐことができます
しかも長く住んで行くことができます
それが健康な住まいと言えるのではと私は思います
良くすれば良くするほど費用掛りますが
少しでもお客さんご家族に健康な家をつくることができればとやってます
その輸入住宅の仕事を始めた時から冬は家中が暖かく
夏もやっぱり家中が涼しく
そのようにしながら光熱費も極力掛らない
健康な住まいを意識して進めてきました
今年は今までよりも
住む人に健康で建物も長く住む事ができるお住まいの設計やコーディネートをできたらと思います

もし私でお手伝いできることがあればご相談ください
こちら までどうぞ